「仮面ライダーゼッツ」第2章始動、今後の見どころをプロデューサー・谷中寿成が語る

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本日3月8日の放送から第2章へと突入した特撮ドラマ「仮面ライダーゼッツ」。今後ますます加速していくストーリー展開について語る、プロデューサー・谷中寿成のコメントが到着した。なおこの記事には、本日放送された第25話までのネタバレを含むので注意してほしい。

「仮面ライダーゼッツ」第2章ビジュアル

「仮面ライダーゼッツ」第2章ビジュアル [高画質で見る]

令和の仮面ライダー第7作となる「仮面ライダーゼッツ」。主人公は、極秘防衛機関CODEのエージェントとして人の夢に潜入し、現実への侵略を企むナイトメアを阻止すべく奮闘する青年・万津莫(よろずばく)だ。彼は胸に巻くベルト“ゼッツドライバー”と、夢の力が封じ込められたカプセル”カプセム”を使って仮面ライダーゼッツに変身する。今井竜太郎が莫、古川雄輝が小鷹賢政ことノクス / 仮面ライダーノクスを演じている。

第22話ではエージェントのコードナンバー:ファイブ(演:小柳心)とシックス(演:平川結月)が殉職し、第23話では主人公である莫がノクスに手をかけるという怒涛の展開を繰り広げていた。さらに第24話では莫が殉職するも、物語は“第1話の病室”へ逆戻り。第25話で、これまで万津莫たちが現実だと思っていた世界は莫の予知夢だった、という真実が明かされた。

「なぜ“予知夢”という展開にしたのか?」という質問に対し、谷中は「脚本の高橋悠也さんに最初に考えていただいたシリーズ構成の前半クライマックスに、『莫の睡眠時間が徐々に長くなっていき、莫、永眠』とありました。夢をテーマの1つに据えた『仮面ライダーゼッツ』だからこそ、『夢オチ』的な展開が予想されることを逆手に取って、一番インパクトの大きいタイミングを考えていただいたのだと思います」と語る。撮影のこだわりに関しては「前半戦では、夢の中に現れる『抉れた赤い月』を象徴的に描くことと、現実の月を決して撮影しないことに気を付けてきました」と明かした。

今後の展開については「25話で描かれた『強くてニューゲーム』、そして『バタフライエフェクト』によって、さらに怒涛の展開が待ち受けています」と予告。そして「莫の予知夢を観測していた新たな仮面ライダーであるドォーンが登場し、ただの『2周目』になることを拒否するかのように盤面をかき乱していきますので、絶対に飽きさせません。お楽しみに!!」とアピールした。

なお第2章からは主題歌もリニューアル。YUTA(NCT)が歌唱するロックナンバー「PLAY BACK」は本日から放送され、来週3月15日の第26話からは新たなオープニング映像も観ることができる。谷中は「前期の『VISIONS』で表現された夢の中の浮遊感が素晴らしかったので、『PLAY BACK』でYUTAさんが歌う力強いロックサウンドはまさに好対照だと思います」と述べた。

「仮面ライダーゼッツ」は、テレビ朝日系で毎週日曜9時から放送中。堀口真帆三嶋健太小貫莉奈八木美樹川平慈英山寺宏一もキャストに名を連ねる。監督は上堀内佳寿也ほか、アクション監督は渡辺淳、特撮監督は佛田洋が担う。

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