焦点絞った濃厚セミナーに業田良家、さいとうたかを

1

東京都江東区にある森下文化センターでは、6月28日に業田良家、8月30日にさいとう・たかをを講師に招いたセミナーを開催する。

2007年に刊行された業田良家「自虐の詩」愛蔵版上巻。

2007年に刊行された業田良家「自虐の詩」愛蔵版上巻。

大きなサイズで見る

これは森下文化センター内に田河水泡のらくろ館が設置されていることから毎年開催されている教室で、今年は「表現としてのマンガ」と題し、3回にわたって講義が行なわれる。参加費は全3回で4000円、1回のみ参加の場合は1500円となる。参加するには電話による事前予約が必要で、先着順の受付となる。

第1回となる業田の講義は「4コマで描く世界」がテーマ。業田の代表作「自虐の詩」で編集者を務めた斎藤宣彦も司会進行として参加し、4コママンガの可能性について、マンガ家と編集者、2つの視点から深く切り込んでいく。

続く第2回のさいとうによる講義のタイトルは「分業制が生み出すマンガ ~ゴルゴ13の舞台裏~」。月産200ページとも言われるさいとう・たかをプロダクションのシステムや、名作「ゴルゴ13」の舞台裏をさいとう本人の口から聞くことができる。

最終回である第3回は10月に行なわれ、「原作×作画 共同だからこそできる表現」をテーマに据える予定。講義担当者は未定で、決定し次第、森下文化センターを運営する財団法人江東区地域振興会の公式サイトで発表されるとのこと。

この記事の画像(全1件)

読者の反応

コミックナタリー @comic_natalie

焦点絞った濃厚セミナーに業田良家、さいとうたかを http://natalie.mu/comic/news/show/id/16782

コメントを読む(1件)

業田良家のほかの記事

リンク

あなたにおすすめの記事

このページは株式会社ナターシャのコミックナタリー編集部が作成・配信しています。 業田良家 / さいとう・たかを の最新情報はリンク先をご覧ください。

コミックナタリーでは国内のマンガ・アニメに関する最新ニュースを毎日更新!毎日発売される単行本のリストや新刊情報、売上ランキング、マンガ家・声優・アニメ監督の話題まで、幅広い情報をお届けします。