玉井雪雄のホラーシリーズ新連載「境怪線の忌子さん」がBCオリジナルで開幕
「オメガトライブ」「エチカの時間」の玉井雪雄によるシリーズ新連載「境怪線の忌子さん」が、本日1月4日発売のビッグコミックオリジナル2号(小学館)でスタートした。
凶暴だった父、そんな父ががんで大人しくなった 親子再出発の物語「父を怒らせたい」
おかくーこ「父を怒らせたい」1巻が、本日12月26日に発売された。
「父を怒らせたい」余命半年の大嫌いな父、ポップな絵柄で“家族”を問うヒューマンドラマ
大嫌いだった父ががんになった。かつて理不尽な怒りを撒き散らしていた暴君は今や寝たきりとなり、すっかり大人しくなった。家を満たしていた息苦しさは消え去り、穏やかな日常と、自由を得ることができた娘のよえ子。しかし、なんだろう、この気持ちは。よえ子は再び父を怒らせようと、あの手この手を尽くしていく。ビッグコミックオリジナル(小学館)で連載されている“親子再出発”の物語だ。
「機動戦士ガンダム サンダーボルト」の太田垣康男による読み切りシリーズが開幕
「機動戦士ガンダム サンダーボルト」「MOONLIGHT MILE」の太田垣康男による読み切りシリーズ「Candy Box Creations」が、本日年12月20日発売のビッグコミックオリジナル2025年1号(小学館)で始動した。
連載50周年!「三丁目の夕日」都電ペーパークラフトが付録に Tシャツプレゼント企画も
西岸良平「三丁目の夕日」の連載50周年を記念し、本日12月5日発売のビッグコミックオリジナル24号(小学館)には、「都電ペーパークラフト」が付属している。
「まるさんかくしかく」知らんことばっかり、それが面白い! 激烈な引力を持つ、東村アキコの半自伝コメディ
1985年、宮崎で暮らす小学4年生のアキコはどうでもいいことに毎日一生懸命だった。ビッグコミックオリジナル(小学館)で連載中の「まるさんかくしかく」は、東村の小学生時代を綴る半自伝コメディ。食べ物や文化などの“宮崎あるある”を交えながら、毎日が大事件のアキコによる日常が愉快に描かれていく。
「血の轍」の押見修造による“罪悪シリーズ!?”、初登場のBCオリジナルで描く「ひろみ」
「惡の華」「血の轍」の押見修造による新作「ひろみ」前編が、本日11月5日発売のビッグコミックオリジナル22号(小学館)に掲載された。押見が同誌に登場するのは初となる。
「ピアノの森」の一色まこと新作、7人と1匹による大家族の物語「13日には花を飾って」
「花田少年史」「ピアノの森」などで知られる、一色まことの新作「13日には花を飾って」1巻が、本日10月30日に発売された。
小学館の青年マンガ4誌合同、プロ作家を対象とした持ち込み会を12月に開催
プロの作家を対象とした持ち込み会が、12月7日に小学館で開催される。
細野不二彦がデリヘル店で働く人妻たちを描く、シリーズ新連載がBCオリジナルで
細野不二彦のシリーズ新連載「サキュバスの妻たち」が、本日8月20日発売のビッグコミックオリジナル17号(小学館)でスタートした。
食と人生を振り返る旅、西炯子の新シリーズ「さよならごはん」がBCオリジナルで
西炯子の新シリーズ「さよならごはん」が、本日8月5日発売のビッグコミックオリジナル16号(小学館)で開幕した。
山本おさむが高齢化社会に潜む闇に斬り込むクライムサスペンス「れむ a stray cat」
山本おさむ「れむ a stray cat」1巻が、本日7月30日に発売された。
島本和彦がBCオリジナルに登場、前後編の読み切り「ストイック・バンパイア」
島本和彦の読み切り「ストイック・バンパイア」前編が、本日7月20日発売のビッグコミックオリジナル15号(小学館)に掲載された。
あだち充も推薦、長尾謙一郎が描く笑いと人情の家族コメディ「バックホームブルース」
「三日月のドラゴン」の長尾謙一郎による「バックホームブルース」1巻が、本日6月28日に発売された。
「BLUE GIANT」の石塚真一×NUMBER 8が描くSF読み切り、BCオリジナルに登場
「BLUE GIANT」シリーズの石塚真一、NUMBER 8による新作読み切り「50 YEARS LATER」が、本日6月20日発売のビッグコミックオリジナル13号(小学館)に掲載された。
「前科者」BCオリジナルで完結 次号「BLUE GIANT」コンビが描く新作読み切り
香川まさひと原作、月島冬二作画「前科者」が、本日6月5日発売のビッグコミックオリジナル12号(小学館)で最終回を迎えた。
おしゃれなカフェを目指すも集まるのはクセ強めな常連客、渋谷直角「サテンdeサザン」
「奥田民生になりたいボーイ 出会う男すべて狂わせるガール」「デザイナー 渋井直人の休日」の渋谷直角による新作「サテンdeサザン」1巻が、本日5月30日に発売された。
「アオアシ」中村平を主人公に描くスピンオフ、前後編でBCオリジナルに登場
小林有吾「アオアシ」のスピンオフとなる読み切り「アオアシ ミッドナイト・ダイナー」前編が、本日5月20日発売のビッグコミックオリジナル11号(小学館)に掲載された。
警備員の前に現れた害獣とは…BCオリジナル新連載 次号に「アオアシ」スピンオフ
本日5月2日発売のビッグコミックオリジナル10号(小学館)で、熱焼江うおの新連載「んば!」がスタートした。
“理想の娘”と出会った中年男は…年1シリーズ「高橋留美子劇場」新作がBCオリジナルに
高橋留美子が年1回のペースで発表している読み切りシリーズ「高橋留美子劇場」の最新作「理想の娘」が、本日4月5日発売のビッグコミックオリジナル8号(小学館)に掲載された。
西炯子「たーたん」BCオリジナルで完結 ゆうきまさみの読み切り続編も
西炯子「たーたん」が、本日3月19日発売のビッグコミックオリジナル7号(小学館)で最終回を迎えた。
古屋兎丸が描く推し活と終活…BCオリジナル新連載「推しが死んだ朝」Webでも読める
古屋兎丸の集中連載「推しが死んだ朝」が、本日2月20日発売のビッグコミックオリジナル5号(小学館)で開幕した。
魚戸おさむの読み切り「危険なふたり」がBCオリジナルに、若き巨漢と老婦人の珍道中
魚戸おさむの読み切り「危険なふたり」が、本日2月5日発売のビッグコミックオリジナル4号(小学館)に掲載された。
悩める心に寄り添う、カレー沢薫が“人生”を描くオムニバスショート「わたしの証拠」
カレー沢薫「わたしの証拠」1巻が、本日1月30日に発売された。
「フルーツ宅配便」の鈴木良雄、新シリーズはもやつくショート「ひがレッスン」
「フルーツ宅配便」の鈴木良雄による新シリーズ「ひがレッスン」が、本日1月19日発売のビッグコミックオリジナル3号(小学館)で始動した。
かつては凶暴だった父を怒らせたい、病でおとなしくなった父に娘があの手この手尽くす
おかくーこの新連載「父を怒らせたい」が、本日1月4日発売のビッグコミックオリジナル2号(小学館)でスタートした。
高齢化社会に潜む闇…山本おさむが描くクライムサスペンスがBCオリジナルで始動
山本おさむの新連載「れむ a stray cat」が、本日12月20日発売のビッグコミックオリジナル2024年1号(小学館)で開幕した。
家族のために働く妻の秘密の仕事は…細野不二彦の読み切り「サキュバスの妻」
細野不二彦の読み切り「サキュバスの妻」が、本日12月5日発売のビッグコミックオリジナル24号(小学館)に掲載された。
東村アキコが小学校時代の日常描く半自伝コメディ「まるさんかくしかく」1巻
東村アキコ「まるさんかくしかく」1巻が、明日11月30日に発売される。
浦沢直樹、40年ぶりのバンドもの BCオリジナル読切「ザ・ロックンロールバンド」
浦沢直樹による読み切り「ザ・ロックンロールバンド」が、本日11月4日発売のビッグコミックオリジナル22号(小学館)で公開された。同作は浦沢がデビュー当時に描いた短編マンガ「ストリート・コーナー・ギャングズ」以来40年ぶりとなるバンドものだ。