音楽ナタリー

SKE48から小木曽、桑原、平松、矢神ら9名が今春卒業

1665

SKE48から桑原みずき、高田志織、平松可奈子(以上チームS)、赤枝里々奈、小木曽汐莉(以上チームKII)、上野圭澄、原望奈美(以上チームE)、小林絵未梨(研究生)の8名が卒業することが発表された。

これは本日1月15日に愛知・SKE48劇場にて行われたSKE48チームKII「ラムネの飲み方」公演にて明かされたもの。この8名と、先に卒業を発表済みの矢神久美(チームS)の計9名は1月30日にリリースされるSKE48のニューシングル「チョコの奴隷」のカップリング曲「それを青春と呼ぶ日」に参加しており、本日の公演では同曲のPVが上映されたあとに湯浅洋劇場支配人より各メンバーの卒業が発表された。

今回卒業を発表したメンバーは、昨年の夏頃から卒業について相談していたとのこと。湯浅劇場支配人は「SKE48での活動は彼女たちの人生の通過点に過ぎない。1人でも欠けてしまうのは寂しいですが、彼女たちの人生の邪魔をしてはいけないと思いました。どうすることが一番いいのか秋元(康)先生にも相談した結果、チームなんだから最後に1曲歌おうということになりまして、秋元先生に書いていただいた曲を卒業するメンバーで歌うことになりました」と卒業の経緯およびカップリング曲「それを青春と呼ぶ日」の歌唱について明かしている。

なお矢神を含む9人の卒業は春頃が予定されている。

卒業メンバーコメント

小林絵未梨(研究生)

去年、父の死と向き合ってその後の自分の将来を考えた結果、卒業することを決めました。うれしかったことや楽しかったことばかりではなかったけど、SKEでの活動は一生の誇りになります。これからは進学をして新たな自分を見つけていきたいと思います。

原望奈美(チームE)

4期生としてスタートした14歳の私は17歳になり、チーム昇格や選抜、舞台などたくさんの経験をさせていただきました。この経験を次へ活かすために、大きな夢を叶えるために卒業を決意しました。ここで過ごした時間、皆さんとの思い出、そしてSKE48のことはずっと忘れません。

上野圭澄(チームE)

3期生としてSKE48に入って3年。得たものもあれば失ったものもありました。私は今高校3年生で進学の時期です。学業に専念するために卒業を決めました。

小木曽汐莉(チームKII)

私は去年20歳になりまして、人生の大きな節目にいろいろと考えることがありました。その節目の時期に視野を広げていきたいと思い卒業を決意しました。

赤枝里々奈(チームKII)

私はもうすぐ高校2年生になります。周りの友人たちが進路のことを考えている中、私もこのままではいけないと思い卒業を決意しました。4年間やってきてすごく楽しかったです。

矢神久美(チームS)

私は既に卒業を発表していますが、改めて挨拶させていただきます。以前にも発表したように、いろいろな世界を見てみたいと思い卒業を決めました。1からやり直す決意も決めました。きっと大変だと思います。でもそれを乗り越える決意もできました。

平松可奈子(チームS)

1期生として4年半続けてきて、去年骨折をしたときに自分の将来のことについて初めて向き合いました。SKEのことも自分のことも好きでいるために今がベストだと思い卒業を決めました。自分の心の中には輝ける場所があって、そこに向かって歩き出したいと思います。

高田志織(チームS)

SKE48を卒業することを決めました。高校生のときに入って、本当に今までたくさんの人と出会うことができました。いつも支えてくれた皆さんに出会えたことはうれしかった。それが一番の私の誇りだなって思います。私は洋服が好きで、このまま好きという気持ちで終わらせたくはありません。夢に向かってがんばりたい。

桑原みずき(チームS)

私も卒業を決めました。元々SKE48での活動は私にとってゴールではありません。夢への第2歩を歩いていきたいと思います。

※追記(2013.1.15. 22:09)
卒業を発表したメンバー9名が歌うカップリング曲のタイトルは「それを青春と呼ぶ日」、ユニット名は「旅立ち卒業組」であることが判明。同曲のビデオクリップは明日1月16日8:00よりSKE48のYouTube公式チャンネルにて公開される予定です。

音楽ナタリーをフォロー

  • スタッフ募集のお知らせ【音楽ナタリー編集記者】