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SMAP、紅白初司会の井ノ原へエール「同じ仲間として力になりたい」

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本日12月30日、東京・NHKホールにて「第66回NHK紅白歌合戦」のリハーサル2日目が行われている。この記事ではSMAPのコメントを紹介する。

彼らの歌唱時には東日本大震災被災地で、彼らが今年9月に「NHKのど自慢」の生放送ゲストとして訪れた岩手県山田町からの中継が結ばれる。5人はステージ上での音合わせ終了後に囲み取材に応え、草なぎ剛は今回の演出を「すごくいい演出になってます。歌もいい選曲だと思います」とアピール。一方、香取慎吾は「のど自慢」について「歌の力を感じられました。ただ、今年1年スペシャルMCとして関わらせてもらったので『もしかしたら紅白(の司会)来るんじゃないか?』と思ってたんですけど……イノッチ(井ノ原快彦 / V6)でした(笑)」と話し、報道陣を笑わせた。

司会を務める井ノ原に向けて稲垣吾郎は「すごくうれしいですね。緊張してると思うけど、同じ仲間として力になりたいです」とエールを送る。一方、過去に同じくソロで紅白の司会を務めた経験のある中居正広は、2011年に井ノ原と有働由美子アナウンサーが司会を務めたNHK「思い出のメロディー」を観たときのことを振り返り「そんな簡単なことではないのにすごいな、と思いながら観てました。紅白も有働さんと一緒なので心配はないです」と太鼓判を押した。

今年で23回目の出場となる紅白歌合戦について、木村拓哉は「毎年NHKホールに来て、さっきみたいに音合わせやリハーサルをさせてもらうたびに、このルーティンに参加させてもらっていることが名誉だなと感じます」と語る。また、今年を振り返る漢字1文字を尋ねられると、中居が「草、木、稲、香、中でいいんじゃない?」と全員の頭文字を挙げ、メンバーは「エコロジーだね!」「実りがある」と大笑い。さらに中居は「前は森もあったんですけどね(笑)。緑がいっぱいで、僕はその中にいるんです」ときれいにまとめ、記者を沸かせる。最後は稲垣が「『のど自慢』が大きかったですし、シングルを2回も出させてもらったので『歌』で」と締めくくった。

また、この日の午前中は井ノ原と紅組司会の綾瀬はるか、総合司会の黒柳徹子と有働アナが参加しての本番後半部分のカメラリハーサルも実施。NMB48、三代目 J Soul Brothers frome EXILE TRIBE、いきものがかり、嵐、AKB48、EXILEといった各出場者たちが本番通りの衣装と演出で最終確認を行った。そんな中で黒柳は台本を外れたアドリブをところどころに入れ込み、出場者やスタッフを笑わせていた。

スペシャルコーナー「ザッツ・SHOWTIME ~星に願いを~」のリハーサルには、V6とPerfume、プレゼンターの井ノ原と綾瀬がミッキーマウスやミニーマウスをはじめとしたディズニーの人気キャラクターたちと参加。全員で息の合った華やかなダンスと歌を披露した。

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