特集上映「よみがえるフィルムと技術」が、明日5月13日から21日にかけて東京・東京国立近代美術館フィルムセンターにて開催される。
これは、日本映画テレビ技術協会(MPTE)の創立70周年を記念したもの。フィルムセンターが2015年度から2016年度にかけて復元した映画や、同協会の日本映画技術賞を受賞した作品などが上映される。
フィルムセンター復元作品は、
よみがえるフィルムと技術
2017年5月13日(土)~21日(日)東京都 東京国立近代美術館フィルムセンター 大ホール
<上映作品>
「
「
「千人針(デジタル復元版)」
「
「近松物語」
「座頭市と用心棒」ほか
料金:一般 520円 / 高校・大学生、シニア 310円 / 小・中学生 100円
※障害者と付添者(原則1名まで)、キャンパスメンバーズは無料
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大林宣彦版「時をかける少女」や日本最古の長編記録映画を復元フィルムで上映 https://t.co/I6lQdBb33b 特集上映「よみがえるフィルムと技術」が、明日5月13日から21日にかけて東京・東京国立近代美術館フィルムセンターにて開催される。 これは、日本映画テレビ技術…