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「ふじのくに⇄せかい演劇祭」は「SHIZUOKAせかい演劇祭」に、一部ラインナップも発表
SPACが財団成立30周年を迎える今年、演劇祭をリニューアルすることを発表した。
SPAC「メナム河の日本人」開幕に演出の今井朋彦「贅沢な時間を味わってくだされば」
SPAC「メナム河の日本人」が、中高生鑑賞事業公演「SPACeSHIPげきとも!」として、1月15日に静岡・静岡芸術劇場で開幕した。
SPAC「象」幕開け、EMMA「別役実さんの言葉をそれぞれの視点で楽しんで」
SPAC「象」が昨日12月7日に静岡・静岡芸術劇場にて開幕した。
今なお戦争に揺らぐ“せかい”へ…別役実「象」をSPACのEMMAが演出
SPAC「象」が12月7・8、14・15日に静岡・静岡芸術劇場にて上演される。
“人間を生き延びさせた巨大な知恵”を伝える、SPAC「イナバとナバホの白兎」スタート
「SPAC『イナバとナバホの白兎』」が、中高生鑑賞事業公演「SPACeSHIPげきとも!」として、昨日10月2日に静岡・静岡芸術劇場で開幕した。
「いなばの白うさぎ」をベースにした祝祭音楽劇、SPAC「イナバとナバホの白兎」
「SPAC『イナバとナバホの白兎』」が10月から12月にかけて静岡県内3カ所で上演される。
鳥の劇場×SPACの共同制作「Friends」が鳥取・米子へ
「鳥の劇場×SPAC『Friends』」が5月17日から19日まで鳥取・鳥の劇場、30・31日に鳥取・米子市文化ホールにて上演される。
SPACの葉山陽代が死去、「白狐伝」の代役は宮城聰
SPAC-静岡県舞台芸術センターの所属俳優である葉山陽代が、3月31日の就寝中に急病により死去。これに伴い、葉山が出演予定だった「ふじのくに野外芸術フェスタ2024 静岡 SPAC『白狐伝』」に、宮城聰が代役として出演することが明らかになった。
SPAC演劇アカデミーの「成果発表会」で、寺内亜矢子演出「卒塔婆小町」
「SPAC演劇アカデミー3期生 成果発表会・修了式」が3月24日に静岡・静岡芸術劇場にて上演される。
岡本健一らが出演した新国立劇場「尺には尺を」NHKでテレビ放送、SPAC「夜叉ヶ池」も
昨年10・11月に東京・新国立劇場 中劇場で上演された「尺には尺を」が、NHK BSP4K / NHK BS「プレミアムステージ」で放送される。
SPACの演劇版「ばらの騎士」開幕、宮城聰「音楽史上、かなり重要な闘いではないでしょうか」
SPAC 秋→春のシーズン 2023-2024 #3「ばらの騎士」が昨日1月7日に静岡・静岡芸術劇場で開幕した。
ダンス×音楽×演劇で描く「第九」台本・演出に宮城聰、SPAC俳優も出演
東アジア文化都市 2023 静岡県クライマックス公演「歓喜に至れ!~ベートーヴェン『第九』による~」が12月3日に静岡・アクトシティ浜松 中ホールにて上演される。
SPAC「マハーバーラタ」東京駅を背景にした“東京芸術祭2023バージョン”が本日開幕
「東京芸術祭 2023」で上演される野外劇 SPAC-静岡県舞台芸術センター「マハーバーラタ~ナラ王の冒険~」が、本日10月19日に東京・行幸通り特設ステージで開幕した。
森山未來「MEET YOUR ART」に宮城聰がゲスト出演、SPACを語る
森山未來がMCを務めるアート専門のYouTube番組「MEET YOUR ART」でSPACが紹介されている。
多田淳之介が台本・演出、本広克行が映像監修手がけるSPAC「伊豆の踊子」幕開け
10月7日に一般公演がスタートするSPAC秋→春のシーズン2023-2024 #1「伊豆の踊子」が、中高生鑑賞事業公演「SPACeSHIPげきとも!」で、去る2日に静岡・静岡芸術劇場一足先に開幕した。
SPAC「マハーバーラタ」東京駅を背景に野外上演、宮城聰「ふさわしい場所」と喜び
「東京芸術祭 2023」で上演される野外劇 SPAC-静岡県舞台芸術センター「マハーバーラタ~ナラ王の冒険~」の詳細が発表された。
舞台は明治時代の日本、SPAC「ばらの騎士」演出は宮城聰と寺内亜矢子
SPAC 秋→春のシーズン 2023-2024 #3「ばらの騎士」が来年1月7・8日、13・14日、20・21日、3月10日に静岡・静岡芸術劇場にて上演される。
SPACで多田淳之介脚本・演出「伊豆の踊子」、映像監修に本広克行
SPAC秋→春のシーズン2023-2024 #1「伊豆の踊子」が10月から来年2月にかけて静岡県各所にて上演される。
「東京芸術祭 2023」全演目ラインナップ発表
9月から10月にかけて開催される「東京芸術祭 2023」の演目ラインナップが発表された。
中国の阿那亜演劇祭でSPAC「人形の家」が上演
SPAC「人形の家」が明日6月23日から25日に中国・A劇場にて上演される。
SPAC俳優らが講師となる「すぱっくおやこ小学校」静岡県内3カ所で開催
「すぱっくおやこ小学校」が6月から7月にかけて静岡県3カ所で開催される。
「ふじのくに→せかい演劇祭2023」よりチョン・インチョル、宮城聰演出作品が開幕
「XXLレオタードとアナスイの手鏡」と「東アジア文化都市2023静岡県」春の式典上演作品「天守物語」が昨日5月3日に開幕した。
「東京芸術祭 2023」開催決定、野外劇「マハーバーラタ」や太陽劇団も
「東京芸術祭 2023」の開催が決定した。
孟京輝、オリヴィエ・ピィ作品で「ふじのくに→せかい演劇祭2023」幕開け
「ふじのくに→せかい演劇祭2023」が昨日4月29日に開幕した。
せかいの劇場ミニミュージアム・てあとろんが舞台芸術公園にオープン
せかいの劇場ミニミュージアム・てあとろんが4月16日に開館する。
宮城聰、東アジア文化都市・静岡で開催される「せかい演劇祭」への思いを語る
「ふじのくに→せかい演劇祭2023」プレス発表会が、本日3月15日に静岡・静岡芸術劇場ロビー、およびオンラインにて行われた。
駿府城公園に立ち上がるSPACの野外劇「天守物語」、詳細が決定
SPACの宮城聰が演出する「天守物語」の詳細が発表された。
SPAC「人形の家」開幕、宮城聰「鏡として見ると自分たちが見えてくる」
SPAC「人形の家」が2月11日に静岡・静岡芸術劇場にて開幕した。
舞台は1935年の日本、SPACが立ち上げる“和装の「人形の家」”
SPAC「人形の家」が2月11・12日、19日、3月4・5日、11・12日に静岡・静岡芸術劇場にて上演される。
「天王洲電市」宮城聰・長塚圭史らがトーク、マームとジプシー・SPACなどの映像上映も
「天王洲電市 ~記録は感情を通電させる~」が、明日1月20日から21日にかけてオンラインと東京・寺田倉庫 E HALLで開催される。