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よくぞやってくれました、水谷豊が「熱中時代2・先生編」テレビ放送を喜ぶ
1980年放送の学園ドラマ「熱中時代2・先生編」全38話の放映が、BS松竹東急にて8月3日から毎週土曜に行われる。このたび主演を務めた水谷豊からコメントが到着した。
是枝裕和の長編デビュー作「幻の光」輪島支援のため8月にチャリティ上映
映画監督・是枝裕和の長編デビュー作「幻の光」のデジタルリマスター版が、8月2日より東京のBunkamuraル・シネマ 渋谷宮下にて限定上映されることが決定した。この上映は「能登半島地震 輪島支援 特別上映」として企画されたもの。収益から諸経費を除いた全額が石川県輪島市に届けられる。
永瀬正敏、オダギリジョー、金子ノブアキが兄弟役、名古屋舞台の「名も無い日」公開
永瀬正敏が主演する「名も無い日」が、2021年に公開される。
岩井俊二「ラストレター」ソフト発売、豪華版には撮影術に迫るメイキング収録
岩井俊二の監督作「ラストレター」のBlu-ray / DVDが、7月15日に発売される。
木内みどりが急性心臓死のため死去、近作に「エリカ38」「夕陽のあと」など
女優の木内みどりが、去る11月18日に急性心臓死のため69歳で死去したことが、「木内みどりの小さなラジオ」公式サイトを通じて発表された。
「Love Letter」から24年、中山美穂と豊川悦司が岩井俊二「ラストレター」に出演
岩井俊二の新作「ラストレター」に、中山美穂と豊川悦司が出演していることがわかった。
貫地谷しほり主演「夕陽のあと」11月に公開決定、監督は越川道夫
貫地谷しほりが主演を務める「夕陽のあと」が、11月8日より東京・新宿シネマカリテほか全国で順次公開される。
井浦新が「こはく」現場で苦悩するアキラ100%をフォロー、完成披露でお盆芸タイムも
「こはく」の完成披露上映会と舞台挨拶が本日6月26日に東京・ユーロスペースで行われ、キャストの井浦新、大橋彰(アキラ100%)、遠藤久美子、寿大聡、鶴田真由、木内みどり、監督の横尾初喜が登壇した。
女の本性描く「エリカ38」、浅田美代子が樹木希林の墓前で公開報告
「エリカ38」の公開記念舞台挨拶が本日6月8日に東京・TOHOシネマズ シャンテで行われ、キャストの浅田美代子、平岳大、窪塚俊介、山崎静代(南海キャンディーズ)、木内みどり、監督を務めた日比遊一、プロデューサーの奥山和由が登壇した。
「エリカ38」浅田美代子が感極まる、作品は樹木希林からの「身に余るほどのギフト」
「エリカ38」の特別試写会舞台挨拶が本日5月24日に東京・ニッショーホールで開催され、キャストの浅田美代子、木内みどり、山崎静代、菜葉菜、佐伯日菜子が登壇した。
井浦新とアキラ100%共演作「こはく」長崎ロケの風景収めたメイキング映像
井浦新と大橋彰(アキラ100%)が兄弟役で共演した「こはく」のメイキング映像が、YouTubeで公開された。
樹木希林の企画作「エリカ38」予告編、浅田美代子が不敵に笑う
樹木希林が企画した映画「エリカ38」の予告編が、YouTubeにて公開された。
井浦新×アキラ100%「こはく」追加キャスト発表、監督の妻・遠藤久美子が出演
井浦新と大橋彰(アキラ100%)が兄弟を演じた「こはく」の追加キャストが発表。監督・横尾初喜の妻である遠藤久美子が出演するとわかった。
樹木希林が企画・出演した浅田美代子の主演作「エリカ38」6月公開、特報も
樹木希林が企画・出演し、浅田美代子が主演を務めた「エリカ38」の公開日が6月7日に決定。あわせてポスタービジュアルと場面写真、特報が到着した。
非戦を選ぶ演劇人の会、楢原拓×シライケイタの憲法9条を考える朗読劇
非戦を選ぶ演劇人の会「それを認めちゃ『9条』じゃなくなる-平和憲法サバイバル大作戦!-」が、8月28・29日に東京の全労済ホール / スペース・ゼロで上演される。
V-DAY20周年「ヴァギナ・モノローグ」に木内みどり、内田春菊ら
「ヴァギナ・モノローグ V-Day Tokyo 2018」が2月16日に東京・東京ウィメンズプラザ ホールにて開催される。
桃井かおりとイッセー尾形扮する夫婦がラトビアの街を彷徨「ふたりの旅路」予告編
桃井かおりとイッセー尾形の共演作「ふたりの旅路」の予告編が公開。あわせてキービジュアルと場面写真、コメントが到着した。
桃井かおり×イッセー尾形「太陽」以来の共演、日本・ラトビア合作映画が公開
桃井かおりとイッセー尾形の共演作「Magic Kimono」が、「ふたりの旅路」の邦題で公開されることが決定。あわせてイッセーが作画と音楽を手がけた本作の特報が解禁された。
日本版「コールドケース」吉沢亮、村上虹郎、門脇麦ら新キャスト45名発表
吉田羊が主演を務める連続ドラマW「コールドケース ~真実の扉~」の新たなキャストが発表された。
原サチコ、木内みどり、古舘寛治、安藤玉恵がドイツの現代戯曲に挑む
「ロッコ・ダーソウ」が、7月30日と31日に東京・ドイツ文化会館 OAGホールにて上演される。