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桃井かおりとイッセー尾形扮する夫婦がラトビアの街を彷徨「ふたりの旅路」予告編

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桃井かおりイッセー尾形の共演作「ふたりの旅路」の予告編が公開。あわせてキービジュアルと場面写真、コメントが到着した。

ラトビア出身のマリス・マーティンソンスがメガホンを取り、日本とラトビアが共同製作した本作。ある出来事をきっかけに自分の殻に閉じこもっていたケイコが、着物ショーに参加するため訪れたラトビアの首都リガで、過去の震災で行方不明になっていた夫と不思議な再会をするさまが描かれる。桃井とイッセーがアレクサンドル・ソクーロフ監督作「太陽」に続き、再び夫婦役で共演している。

YouTubeにて公開された予告編は、夫がケイコに「どうも」と挨拶する場面からスタート。ケイコが過去を独白する姿や、着物を着た夫婦がリガで過ごす様子が切り取られていく。

日本から木内みどり石倉三郎も参加している「ふたりの旅路」は、6月24日より東京・ユーロスペースほか全国で順次ロードショー。

桃井かおり コメント

マリス・マーティンソンス監督は弁慶の様な風貌の、心優しいラトビア人です。
このラトビア人と今のこの日本人だからこそできるお伽話が、きっと作れたんじゃないかと思っています。

イッセー尾形 コメント

かおりさんとは長年舞台の上で様々な世界を共に創ってきた盟友。
そのコンビがリガという全く見知らぬ街の石畳の上で、また新しいドラマを創ろうとしている!
これは凄いことですが、悔しいことに僕たちは何気なく挑戦しちゃうんです。うーん、ま、仕方ないっか(笑)。

木内みどり コメント

ほんのチョイ役。でも、桃井さんご自身がこの役は木内みどりにと言っていると聞いて、受けました。
神戸ロケ先の控え室で久しぶりにお会いしたかおりちゃんとイッセーさん、再会がうれしくてお喋りが止まりませんでした。

(c)Krukfilms/Loaded Films

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