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熊の子を産んだ女を巡る物語、コ・ヨノク作「妻の感覚」舞台写真が到着
去る8月12日に東京・東演パラータにて開幕した「日本の演劇人を育てるプロジェクト 文化庁海外研修の成果公演『妻の感覚』」より、舞台写真が到着した。
熊の子を産んだ女は…コ・ヨノク作「妻の感覚」に鬼頭典子・小暮智美らが出演
「妻の感覚」が8月12日から18日まで東京・東演パラータにて上演される。
居場所がない女性たちの物語、On7番外公演「ニ十一時、宝来館」開幕
「miniOn7 vol.1『ニ十一時、宝来館』」が、昨日6月26日に東京・オメガ東京で開幕した。
同窓会の一夜を幡多弁で紡ぐ、On7メンバーによる番外公演「ニ十一時、宝来館」
「miniOn7 vol.1『ニ十一時、宝来館』」が、6月26日から30日まで東京・オメガ東京で上演される。
サトウハチローとその母・春をめぐる音楽劇「母さん」に土居裕子が再び出演
俳優座劇場プロデュースNo.120「音楽劇 母さん」が3月8日から10日まで東京・俳優座劇場にて上演される。
国内外の映画祭で13冠、子を奪われた母の“危険で究極な愛情”描く「うまれる」公開
短編映画「うまれる」が6月23日に公開される。同作は山形国際ムービーフェスティバル2021の観客賞、審査委員特別賞をはじめとして、国内外の映画祭で13冠を獲得した。
山路和弘が室町幕府を偏愛する社長役に、土田英生の新作「時をちぎれ」演出は金澤菜乃英
劇団青年座「時をちぎれ」が、1月20日から29日まで東京・東京芸術劇場 シアターウエストで上演される。
8年ぶりの小松台東「デンギョー!」開幕、作・演出の松本哲也「今こそ人が人を求める作品を」
小松台東「デンギョー!」(再演)が昨日9月1日に東京のザ・スズナリで開幕した。
小松台東「デンギョー!」8年ぶりに上演、キャストに尾方宣久・小暮智美ら
小松台東「デンギョー!」(再演)が9月1日から7日まで、東京のザ・スズナリで上演される。
胸アツ、On7の夏フェス!「七祭」で短編の演劇&映画を3作品披露
On7 第5回公演「七祭 ~ナナフェス~この夏、胸アツ!演劇2本に映画だ、わっしょい!」が7月2日から11日まで、東京・シアター711で開催される。
表現の場を獲得するために…女性たちの奮闘描く「ブルーストッキングの女たち」本日開幕
劇団青年座「ブルーストッキングの女たち」が、本日9月26日に東京・東京芸術劇場 シアターウエストで開幕する。
青鞜社に集う女性たち描く、青年座「ブルーストッキングの女たち」
劇団青年座「ブルーストッキングの女たち」が、9月26日から10月4日まで東京・東京芸術劇場 シアターウエストで上演される。
松本哲也書き下ろし、青年座「ありがとサンキュー!」開幕
劇団青年座「ありがとサンキュー!」が、昨日2月19日に東京・シアターグリーン BIG TREE THEATERで開幕した。
松本哲也が“日常の中にある信仰”描く、青年座「ありがとサンキュー!」
劇団青年座「ありがとサンキュー!」が、2月19日から25日まで東京・シアターグリーン BIG TREE THEATERで上演される。
青年座「明日-1945年8月8日・長崎」開幕、リスペクトと追悼の思い込め
劇団青年座「明日-1945年8月8日・長崎」が、7月10日に東京・東京芸術劇場 シアターイーストで開幕した。
劇団青年座が新たな「明日」に奮闘、稽古場に立ち上がる戦時中の日常
劇団青年座「明日-1945年8月8日・長崎」が、7月10日に東京・東京芸術劇場 シアターイーストで開幕。ステージナタリーでは、6月中旬に青年座稽古場で行われた稽古の様子をレポートする。
劇団青年座、戦時中ひたむきに生きる人々描く「明日」演出補は山本龍二
劇団青年座「明日-1945年8月8日・長崎」が、7月10日から17日まで東京・東京芸術劇場 シアターイーストで上演される。
加藤健一事務所「Taking Sides」天才指揮者の悲運な生涯描く
加藤健一事務所「Taking Sides ~それぞれの旋律~」が、5月15日から29日まで東京・本多劇場、6月1日に京都・京都府立府民ホール“アルティ”、6月2日に兵庫・兵庫県立芸術文化センター 阪急中ホールで上演される。
「音楽劇 母さん」開幕、「ミュージカルでも台詞劇でもない体験を」
俳優座劇場プロデュース「音楽劇 母さん」が本日3月4日に東京・俳優座劇場にて開幕する。
サトウハチローと母の葛藤描く、俳優座劇場プロデュース「音楽劇 母さん」
俳優座劇場プロデュース「音楽劇 母さん」が3月4日から10日まで東京・俳優座劇場にて上演される。
再び紡がれる原爆乙女の物語、On7「その頬、熱線に焼かれ」リバイバル公演開幕
On7「その頬、熱線に焼かれ」のプレビュー公演が、7月27日に東京・亀戸文化センター カメリアホールで行われた。
On7「その頬、熱線に焼かれ」再演、原爆に肌を焼かれた女性たち描く
On7「その頬、熱線に焼かれ」が、7月27日の東京・亀戸文化センター カメリアホールでのプレビュー公演を皮切りに、8月9日から12日まで東京・東京芸術劇場 シアターウエスト、8月15・16日に広島・JMSアステールプラザ 多目的スタジオで上演される。
青年座「安楽病棟」開幕、磯村純「はめられる限りのピースをはめてきた」
劇団青年座「安楽病棟」が、本日6月22日に東京・本多劇場で開幕する。
帚木蓬生の小説をシライケイタが脚色、青年座「安楽病棟」演出は磯村純
劇団青年座「安楽病棟」が、6月22日から7月1日まで東京・本多劇場で上演される。
On7×company maの大谷賢治郎、ゼロから作り上げる「かさぶた」
On7「かさぶた」が、2018年2月3日から11日まで東京・小劇場B1にて上演される。
チェーホフはなぜサハリンへ?マキノ&宮田の第5弾、青年座「わが兄の弟」
劇団青年座「わが兄の弟 贋作アントン・チェーホフ傳」が4月7日から16日まで、東京・紀伊國屋ホールにて上演される。
2014年版・青年座「見よ、飛行機の高く飛べるを」再演、安藤瞳らが続投
劇団青年座 第225回公演「見よ、飛行機の高く飛べるを」が、2017年2月28日・3月1日に東京・練馬区立練馬文化センター 小ホールにて上演される。
女性器の呼び名考える、On7「ま○この話~あるいはヴァギナ・モノローグス~」
On7が「ま○この話~あるいはヴァギナ・モノローグス~」を、7月14日から18日まで神奈川・KAAT 神奈川芸術劇場 大スタジオで上演する。
ペテンと演技の境界線は?鈴木聡作×宮田慶子演出「フォーカード」
劇団青年座が4月に東京・紀伊國屋ホールにて新作「フォーカード」を上演する。