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「悲しくも美しい芝居になりました」、のと☆えれき「葉桜とセレナーデ」幕開け
「のと☆えれき『葉桜とセレナーデ』」が、昨日8月24日に北海道・シアターZOOで開幕した。
樺太を舞台にしたニットキャップシアター「チェーホフも鳥の名前」札幌で開幕
「ニットキャップシアター 第45回公演『チェーホフも鳥の名前』」が、本日8月24日に北海道・札幌文化芸術劇場 クリエイティブスタジオにて開幕した。
能登英輔と小林エレキによるのと☆えれきがごまのはえ「葉桜とセレナーデ」に挑む
「のと☆えれき『葉桜とセレナーデ』」が8月24日から31日まで北海道・シアターZOOにて上演される。
劇場で遊ぼう、ロームシアター京都の「プレイ!シアター in Summer 2024」
「プレイ!シアター in Summer 2024 オープンデイ」が8月17・18日に京都・ロームシアター京都にて開催される。
ニットキャップシアター「チェーホフも鳥の名前」北海道で上演
「ニットキャップシアター 第45回公演『チェーホフも鳥の名前』」が、8月24・25日に北海道・札幌文化芸術劇場 クリエイティブスタジオ、8月29日に北海道・大空町教育文化会館で上演される。
ロームシアター京都2024度のテーマは「好奇心の入口、世界への出口」
本日3月21日に「ロームシアター京都 2024年度自主事業ラインアップ説明会」が京都・ロームシアター京都で開催された。
令和5年度北海道戯曲賞、大賞は七坂稲「迷惑な客」
令和5年度希望の大地の戯曲賞北海道戯曲賞の最終審査会が3月11日に行われ、大賞に七坂稲「迷惑な客」が輝いた。
演ることより居ることを目指して、ニットキャップシアター「よりそう人」開幕
ニットキャップシアター 第44回公演「よりそう人」が昨日12月22日に京都・THEATRE E9 KYOTOにて開幕した。
舞鶴の“よりそう力”を描く、ニットキャップシアター「よりそう人」演出は西村貴治
ニットキャップシアター 第44回公演「よりそう人」が12月22日から25日まで京都・THEATRE E9 KYOTOにて上演される。
令和4年度「北海道戯曲賞」大賞はごまのはえ「チェーホフも鳥の名前」
「令和4年度 希望の大地の戯曲賞『北海道戯曲賞』」の結果が発表され、ごまのはえの「チェーホフも鳥の名前」が大賞に輝いた。
信仰者の物語…ごまのはえ×仲谷萌によるニットキャップシアター「補陀落渡海記」開幕
ニットキャップシアター 第43回公演「補陀落渡海記」が昨日1月6日に京都・THEATRE E9 KYOTOで開幕した。
令和4年度「北海道戯曲賞」最終候補6作を発表
令和4年度「希望の大地の戯曲賞『北海道戯曲賞』」の最終候補作品が本日12月23日に発表された。
井上靖の小説が原作、ごまのはえ×仲谷萌で立ち上げるニットキャップシアター「補陀落渡海記」
ニットキャップシアター 第43回公演「補陀落渡海記」が1月6日から9日まで、京都・THEATRE E9 KYOTOにて上演される。
のと☆えれきがごまのはえ書き下ろしのコメディに挑む、二人芝居「葉桜とセレナーデ」
のと☆えれき二人芝居「葉桜とセレナーデ」が、7月15日から18日まで北海道・シアターZOOで上演される。
サハリンを舞台に自然と生きる人々を描く、ニットキャップシアター「チェーホフも鳥の名前」
ニットキャップシアター「チェーホフも鳥の名前」が、1月14日から17日まで兵庫のAI・HALL、26日から30日まで東京の座・高円寺1にて上演される。
11月に大阪で「INDEPENDENT:21」開催、10作品が参加
「INDEPENDENT:21」が11月25日から28日まで大阪・in→dependent theatre 2ndにて開催される。
こまばアゴラ劇場、2022年度ラインナップを発表
平田オリザが芸術総監督を務める東京・こまばアゴラ劇場の、2022年度のラインナップが発表された。
中止となった「豊岡演劇祭2021」参加予定団体、演劇祭の後援プログラムで作品発表
「豊岡演劇祭2021 Toyooka Theater Festival」に参加予定だった団体による、自主公演の実施が決定した。
日露戦争後の吹田の人々描く、ニットキャップシアター「カレーと村民」東京公演は5月
ニットキャップシアター「カレーと村民」が5月7日から10日まで、東京・こまばアゴラ劇場で上演される。
岩崎正裕率いる伊丹想流劇塾の卒塾公演、演出にサリngROCK・ごまのはえ
伊丹想流劇塾の第4期生公演「禍福あざなう」が、12月26・27日に兵庫のAI・HALLで行われる。
ニットキャップシアター「カレーと村民」2021年に上演、特設サイトがオープン
ニットキャップシアター「カレーと村民」が、来年1月14日から17日まで東京・こまばアゴラ劇場、3月9日から11日まで京都・THEATRE E9 KYOTOで上演される。
第64回岸田賞、受賞作は市原佐都子「バッコスの信女」&谷賢一「福島三部作」
第64回岸田國士戯曲賞の選考会が本日2月13日に東京・学士会館で行われ、市原佐都子の「バッコスの信女-ホルスタインの雌」と谷賢一の「福島三部作 第1部『1961年:夜に昇る太陽』第2部『1986年:メビウスの輪』第3部『2011年:語られたがる言葉たち』」が受賞作に選ばれた。
第64回岸田國士戯曲賞の最終候補作が決定、選考会は2月13日
白水社が主催する第64回岸田國士戯曲賞の最終候補作品が、本日1月23日に発表された。
こまばアゴラ劇場、2020年度秋冬ラインナップを発表
平田オリザが芸術総監督を務める東京・こまばアゴラ劇場の、2020年度秋冬のラインナップが発表された。
悲しくも美しく少しマヌケな物語、ニットキャップシアター「チェーホフも鳥の名前」
ニットキャップシアター「チェーホフも鳥の名前」が、本日8月31日に兵庫のAI・HALLで開幕した。
ニットキャップシアター、サハリン島の家族の100年描く「チェーホフも鳥の名前」
ニットキャップシアター「チェーホフも鳥の名前」が、8月31日から9月2日まで兵庫のAI・HALLで上演される。
ニットキャップシアター「男亡者」&「女亡者」2本立て公演が東京へ
ニットキャップシアター「男亡者の泣きぬるところ / 女亡者の泣きぬるところ」の東京公演が、明日3月27日に東京・こまばアゴラ劇場で開幕する。
OMS戯曲賞、受賞19作品を観劇三昧で無料配信
OMS戯曲賞受賞作の無料配信が、オンライン観劇サービス・観劇三昧で開始された。
川村毅が指南役、モノローグの可能性を検証するトーク&リーディング
トーク&リーディング「モノローグの可能性について」が、10月20日に京都・京都芸術劇場 春秋座で開催される。
ごまのはえ脚本・演出、写真とエピソードでつづる朗読劇「まいづる物語」
「~朗読劇~まいづる物語」が9月1・2日、そして7日から9日まで京都・舞鶴市内各所で上演される。