img Act9「明日の卒業生たち」が、昨日4月2日に東京・すみだパークシアター倉で開幕した。
2016年に上演された「明日の卒業生たち」は、img主宰の谷口航季の実体験をもとに、卒業をテーマにした群像劇。八重島ツカサが脚本、Bobjack Theater / 劇団ドガドガプラスの
中村幸子役の矢島は、開幕に際し、「どの役も本当に魅力的で、そこかしこに転がっている生きづらい日常に寄り添ってくれている気がします。幸子が放つ若い頃の自分に向けての最後の言葉が、全てを肯定してくれて、救われる気持ちになる方もいるんじゃないかな...…? 幸子としての私自身、ずっと抱えていた黒いものが終盤に向けてどんどん透き通っていく感覚があり、来場して下さる皆様にも、ラストに吹く清々しく温かい春の風を私たちと一緒に感じていただけたら嬉しいです」と観客にメッセージを送った。
上演時間は約2時間で、公演は4月12日まで。なお、ツイキャスでは一部公演の様子が配信される。
矢島舞美コメント
中村幸子を演じます、矢島舞美です。
この作品のお話をいただき台本を読んだ時、登場人物たちの葛藤、苦しみがすごく心に刺さり胸を締め付けられる感覚がありました。
それはきっと、私自身も多かれ少なかれそんな感情と葛藤した経験があったからだと思います。
溜まりに溜まって爆発してしまった感情が後悔を生むこともあるけれど、誰かの心を動かし、人生を変えることもあるんだなぁ、、、。と、稽古場で過ごす日々の中で、とても考えさせられました。
また、稽古場で役者1人1人がそれぞれの役を生きている姿を見て、涙したり、心から笑ったり……
毎回新鮮に物語、そして1人1人の役に引き込まれている自分がいます。
どの役も本当に魅力的で、そこかしこに転がっている生きづらい日常に寄り添ってくれている気がします。
幸子が放つ若い頃の自分に向けての最後の言葉が、全てを肯定してくれて、救われる気持ちになる方もいるんじゃないかな……?
幸子としての私自身、ずっと抱えていた黒いものが終盤に向けてどんどん透き通っていく感覚があり、来場して下さる皆様にも、ラストに吹く清々しく温かい春の風を私たちと一緒に感じていただけたら嬉しいです。
img Act9「明日の卒業生たち」
開催日程・会場
2026年4月2日(木)~12日(日)
東京都 すみだパークシアター倉
スタッフ
脚本:八重島ツカサ
脚色・演出:
キャスト
※COCOと田中音江、NATSUと梨子はWキャスト。
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img「明日の卒業生たち」開幕、矢島舞美「清々しく温かい春の風を私たちと一緒に感じて」 (ナタリー) https://t.co/y8ppdx7X2L #矢島舞美