シェイクスピアの「タイタス」「アーデン」河合祥一郎の新訳発売、吉田鋼太郎「待ってました!」

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ウィリアム・シェイクスピア著、河合祥一郎訳による「新訳 タイタス・アンドロニカス/ファヴァシャムのアーデン」(角川文庫)が本日3月23日にKADOKAWAより発売された。

「新訳 タイタス・アンドロニカス/ファヴァシャムのアーデン」(角川文庫)帯付き書影

「新訳 タイタス・アンドロニカス/ファヴァシャムのアーデン」(角川文庫)帯付き書影 [高画質で見る]

本書は“過激でダーク。悪魔的面白さ。”をコピーに掲げ、シェイクスピアが活動初期に執筆した2作品を収録している。「タイタス・アンドロニカス」は古代ローマを舞台とする復讐劇で、凄惨な描写が続く展開で知られている。

また「ファヴァシャムのアーデン」は、1551年に起きた実在の殺人事件をモデルにした戯曲。本作はシェイクスピアが複数の作家と共同執筆したと言われており、「本当にシェイクスピアが書いたのか」と長年議論されてきたが、2016年にイギリスの新オックスフォード・シェイクスピア全集に収められた。日本のシェイクスピア全集では未邦訳となり、文庫化は今回が初となる。訳者の河合は本書のあとがきにて、「ファヴァシャムのアーデン」にシェイクスピアの筆が入っていると確信する理由を論じている。

本書の発売に際し、かつて蜷川幸雄演出の「タイタス・アンドロニカス」で主演を務めた吉田鋼太郎は「祥ちゃん! 待ってました! 次のタイタスはこれでやってみたい!!」と推薦コメントを寄せた。

新訳 タイタス・アンドロニカス/ファヴァシャムのアーデン

河合祥一郎「新訳 タイタス・アンドロニカス/ファヴァシャムのアーデン」
Amazon.co.jp

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読者の反応

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KADOKAWA翻訳チーム @kadokawahonyaku

ステージナタリーさん、お取り上げいただき、ありがとうございます🙇🤲☺️🥲
河合先生がとってもよろこんでいらっしゃいました!✨☺️😆
感謝もうしあげます🥰🥲T https://t.co/z3tgYomY48

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