本書は“過激でダーク。悪魔的面白さ。”をコピーに掲げ、シェイクスピアが活動初期に執筆した2作品を収録している。「タイタス・アンドロニカス」は古代ローマを舞台とする復讐劇で、凄惨な描写が続く展開で知られている。
また「ファヴァシャムのアーデン」は、1551年に起きた実在の殺人事件をモデルにした戯曲。本作はシェイクスピアが複数の作家と共同執筆したと言われており、「本当にシェイクスピアが書いたのか」と長年議論されてきたが、2016年にイギリスの新オックスフォード・シェイクスピア全集に収められた。日本のシェイクスピア全集では未邦訳となり、文庫化は今回が初となる。訳者の河合は本書のあとがきにて、「ファヴァシャムのアーデン」にシェイクスピアの筆が入っていると確信する理由を論じている。
本書の発売に際し、かつて蜷川幸雄演出の「タイタス・アンドロニカス」で主演を務めた
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KADOKAWA翻訳チーム @kadokawahonyaku
ステージナタリーさん、お取り上げいただき、ありがとうございます🙇🤲☺️🥲
河合先生がとってもよろこんでいらっしゃいました!✨☺️😆
感謝もうしあげます🥰🥲T https://t.co/z3tgYomY48