北野天満宮でイマーシブシアター「花宵の大茶会」が開幕、言語化しきれない感情が立ち上がる

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KYOTO NIPPON FESTIVAL 2026 イマーシブシアター「花宵の大茶会」が本日3月20日に京都・北野天満宮 風月殿で開幕。去る18日には記者発表会が行われた。

KYOTO NIPPON FESTIVAL 2026 イマーシブシアター「花宵の大茶会」記者発表会より。

KYOTO NIPPON FESTIVAL 2026 イマーシブシアター「花宵の大茶会」記者発表会より。

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KYOTO NIPPON FESTIVAL 2026 イマーシブシアター「花宵の大茶会」より。

KYOTO NIPPON FESTIVAL 2026 イマーシブシアター「花宵の大茶会」より。 [高画質で見る]

KYOTO NIPPON FESTIVAL 2026 イマーシブシアター「花宵の大茶会」より。

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KYOTO NIPPON FESTIVAL 2026 イマーシブシアター「花宵の大茶会」より。

KYOTO NIPPON FESTIVAL 2026 イマーシブシアター「花宵の大茶会」より。 [高画質で見る]

「花宵の大茶会」は、ダンスカンパニー・DAZZLE蜷川実花 with EiMによるイマーシブ作品。2016年にスタートし、今年で10年を迎える「KYOTO NIPPON FESTIVAL」の一環として上演される。「花宵の大茶会」では、北野天満宮にまつられる菅原道真を軸に、かつて北野天満宮で開催された北野大茶湯の幻の2日目を、観客が体験。菅原道真をはじめ、豊臣秀吉、紫式部、土方歳三など、北野天満宮にゆかりのある歴史上の人物が登場し、彼らを通して表に出しにくい“影”の感情が放出され、梅に祈りを託した道真の和歌へと重なる。

蜷川実花

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構成・演出・脚本・アート制作を務めた蜷川は、「ずっとやってみたかったイマーシブ公演という長年の夢が、やっと叶った瞬間でもあります。瞬き一つまで見てとれる距離での感情の繋がりを重視し、細部まで仕草を考え抜きました。初めての挑戦で大変なこともたくさんありましたが、その大変さこそが本当に楽しいことだと改めて実感しながら、ここまで歩んできました」と振り返り、「『映画の中に入っていただけるような感覚』も味わっていただける体験になっていると思います」と述べた。

宮田裕章

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また、科学者・エグゼクティブディレクターの宮田裕章は、「菅原道真公の祈りが1000年を超えて紡がれてきた、この北野天満宮の地だからできた物語。さらに全ての分野が120点でコラボレーションする、通常は成り立たないくらいの欲張りな座組みになっている。デジタル化や生成AIが普及した現代だからこそ、AIにはない『五感で感じること』の価値を実感できる公演」だと自信をのぞかせた。

飯塚浩一郎

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企画・構成・演出・脚本を担当するDAZZLEの飯塚浩一郎は、「蜷川実花 with EiMとのコラボレーションにより、建物そのものが作品空間となり、観客と出演者の双方がその中で“生きる”構造になっています。目に入る景色の美しさやアートの持つ意味が演技にも影響を与え、相乗効果によって多様な見え方を生み出している。さらに、目が合う、時には触れられる、息遣いや衣擦れの音まで伝わるなど、従来の演劇や映画では味わえない体験の中で物語が展開されます。セリフを用いない『ノンバーバル』表現により、言葉に頼らないからこそ、言語化しきれない感情や人と人との関係性が、より豊かに立ち上がるのではないかと思います」と語った。

「花宵の大茶会」は5月24日まで上演される。

なお、ステージナタリーではKYOTO NIPPON FESTIVAL 2026 イマーシブシアター「花宵の大茶会」の特集を展開。飯塚が作品への思いや、イマーシブシアターについての自身の考えを述べている。

テンミニ!

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KYOTO NIPPON FESTIVAL 2026 イマーシブシアター「花宵の大茶会」

開催日程・会場

2026年3月20日(金・祝)〜5月24日(日)
京都府 北野天満宮 風月殿

スタッフ

企画:DAZZLE
構成・演出・脚本:DAZZLE×蜷川実花 with EiM
アート制作:蜷川実花 with EiM

出演

DAZZLE

公演・舞台情報

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読者の反応

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真実の奴隷 @AttamaRaphael

@stage_natalie 北野天満宮でイマーシブシアターってだけでもう世界観が強い…!⛩️✨
「言語化しきれない感情が立ち上がる」って表現、体験してみたくなる。
没入型の舞台、これは気になる人多そう…!🎭

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