来年1月23日から25日まで京都・先斗町歌舞練場で上演される
これは、9月に上演された
本公演では脚本をSpacenoid Writers’ Room(白川ユキ、月森葵)、演出を
萩・京都維新物語 世界遺産朗読劇「幕末松風録~萩の章~」で吉田栄太郎役を演じたRIKUは「萩の章での物語があって、京の章では稔麿が何を思い、どう行動していくのか。彼にとっての『正義』とは? 『狂う』とは? 是非会場にお越しください」と語った。
上演時間は約1時間30分。チケットの一般販売は12月19日20:00にスタートする。RIKUのコメント全文と、伊万里、小西、大友、久保田、陳内からのメッセージは以下の通り。
RIKUコメント
吉田稔麿役の RIKU です。
萩の章での物語があって、京の章では稔麿が何を思い、どう行動していくのか。
彼にとっての「正義」とは? 「狂う」とは?
是非会場にお越しください。
心よりお待ちしております。
伊万里有コメント
近藤勇役を演じさせて頂きます。
伊万里有です。
個人的に思い入れの強い近藤勇の役を演じる事ができて既に気合いが入っています。
京都という事もありパワー全開です!! 劇場でお会いしましょう。
小西成弥コメント
桂小五郎を演じさせていただきます、小西成弥です。
激動の時代を駆け抜けた桂小五郎という人物の生き様に寄り添い、
その想いを皆様に届けられることを嬉しく思います。
幕末の京都を舞台に描かれる壮大な物語を、ぜひ一緒に感じていただけたら幸いです。
どうぞ楽しみにしていてください!
大友至恩コメント
伊藤俊輔役にて出演いたします。大友至恩です。
前回の萩に続き京都でも出演できること光栄に思います。
ストーリーは萩から京都へ続いているようで、京都の街で、どんな物語が繰り広げられるのかとても楽しみですね!
豪華なキャスト様と共演できることも、非常に光栄です。
物語と共に成長する我々をお楽しみにしていてくださいねっ!
久保田秀敏コメント
萩・京都維新物語 世界遺産朗読劇「幕末松風録~京の章~」にて妻木田宮役を演じます久保田秀敏です。
個人的に大好きな街、京都。そして大好きな時代背景、幕末。
志ある者達の熱く生きた想いが走るこの作品を
何かとご縁のある京都にて上演できること、大変喜ばしく思います。
萩から京へと続く物語。
当時を生きた彼らの想いを、令和の時代に生きる僕たちが繋げ紡いで生きます。
歴史ある【先斗町歌舞練場】での幕末、ぜひお越しください。
陳内将コメント
萩・京都維新物語 世界遺産朗読劇
「幕末松風録~京の章~」に、坂本龍馬役で出演いたします。
これまで新撰組に関する作品や、坂本龍馬に憧れる会社員などを演じてきましたが、
いつか坂本龍馬という人物を自ら演じてみたいという思いを、心の中で常に抱いていました。
今回その機会をいただき、しかも坂本龍馬ゆかりの地・京都で演じられることは、
嬉しさとともに身の引き締まる思いです。
激動の幕末を生きた彼らが、どのような想いを背負い、生きて散っていったのか。
全身全霊をかけて挑みます。ぜひ見届けてください。
萩・京都維新物語 世界遺産朗読劇「幕末松風録~京の章~」
開催日程・会場
2026年1月23日(金)〜25日(日)
京都府 先斗町歌舞練場
スタッフ
脚本:Spacenoid Writers’ Room(白川ユキ、月森葵)
演出:
監修:
ちゃぼ@ホームナース @chabo0901
コメントで既に泣いてる😭😭😭 https://t.co/pY8SOy1OFf