「東啓介2025.04-2026.03カレンダーブック」の発売に合わせ、昨日2月22日に
「東啓介2025.04-2026.03カレンダーブック」は21日に東京ニュース通信社より発売された4月始まりのカレンダーブック。東は、同カレンダーブックでの印象的な撮影をレトロな雰囲気のスタジオでの撮影とし、「昔のバイクや車が置いてあるスタジオだったので、バイクも撮影で使わせていただいて。管理者の方に説明していただいたりして、交流ができたのがうれしかったです」と振り返った。
7月に30歳を迎える東にとって、二十代最後のカレンダー発売となった今回、意識したことを問われた東は、「逆に飾らない姿を意識しました。最後だからというふうには思わず、いつもと変わらず皆さんと話し合って作りました」「自分のお気に入りの場所やいつも目に入る場所で使っていただいたり、写真集のように何回も見返してもらったり、落書きしてもらってもいいですし(笑)。みなさんが好きなように使っていただけたらうれしいです」とその使い方を指南した。
表紙にはアンニュイな雰囲気の横顔が印象的なカットが採用された。腕にあごを乗せた裏表紙のポージングと似ていることを記者から指摘されると、東は「縮こまらなきゃいけない使命感に駆られてしまって、おのずとこうなってしまいました」と高身長故の葛藤を明かし、会場からは笑いが起きた。
会見で東は、4月に開幕を控える
三十代を迎えるにあたり、「変わらず舞台と映像に出演していきたいですし、何年か先には2足のわらじと言えるように、うまくいっていたらいいなと思います」と目標を掲げた東は、最後に「東啓介のカレンダーブックがついに発売されました。今年もいろんなシチュエーションで撮らせていただいたので、自分のお気に入りの月を探していただいて、この1年をより素敵な年にしていただけたら」とメッセージを送った。
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ななこ🌟 @nanakosan0707
ステージナタリーさんの記事。
ミュージカルファンの皆さんにも東くんのカレンダーのこと知っていただけそうで嬉しい☺️
テキストがわかりやすくてさすがだなと👍🏻✨ https://t.co/D4BwWhkBsS