ハイキコウ
排気口公演「金曜日から」
排気口新作公演「暗愁行尸」
排気口「光だと気づいた順に触れる指たち」
超能力研究部署の発足から解散までを描く、菊地穂波の“準新作” 排気口「金曜日から」
この夏1番不穏で不吉な怪異に触れて…排気口「暗愁行尸」明日まで
排気口の新作ホラー長編「暗愁行尸」に菊地穂波「夏1番の恐怖を味わいに観に来て下さい」
排気口の新作公演開幕、菊地穂波「光溢れる屋上に流れる生と死の時間を観てください」
排気口「光だと気づいた順に触れる指たち」に菊地穂波「なんでもない時間を書けたら」
“突破口”をメインテーマに「佐藤佐吉演劇祭2024」開催
MITAKA “Next” Selectionに排気口の新作「時に想像しあった人たち」
排気口による“怪奇譚”「人足寄場」、菊地穂波「自分の頭の想像にも怯えています」
クリスマスイブの前日にサンタクロースが…排気口の新作「アイワナシーユーアゲイン」
修学旅行の先生たちの短い夜描く、排気口「呼ぶにはとおく振り向くにはちかい」
排気口、“何かを捨てる想像力”描く新作長編「後ろに近く淋しさ以外は」
台本の原型は“上野のパンダ”、排気口がWS参加メンバーと制作する「金曜日から」
短編新作「これは走りださない方の両足」は“排気口版「ムーミン谷の彗星」”
排気口、1年半ぶりの新作長編は“不穏で不確かな夏の1日”描く「午睡荘園」
排気口の入門編、短編公演「いそいでおさえる嘔気じゃない」過去作2作+新作1作披露
排気口の新作、主宰・菊地穂波「幽霊とかお化けとか出ますが怖くないです」
この夏1番不穏で不吉な怪異…排気口新作上演中
排気口の新作公演スタート
戦後80年に送る「海と日傘」開幕、大野拓朗「生きることのかけがえなさが滲む作品」
“和製シャーロック”東堂解の原点に迫る、「大正浪漫探偵譚」スピンオフがふたたび
ノサカラボが「THE MOUSETRAP」を上演、金子隼也・天華えま・富永勇也らが出演
三谷幸喜が文楽のカッコよさアピール「現代にマッチしている」三谷を前に人形は恥じらう
書籍「ビジネス教養としてのミュージカル」発売記念、著者の上村由紀子が西川大貴とトーク
大分県TAOの里で「TAOの夏フェス2025」開催、TAO屋台にWS・赤兜LIVEなど
偽りの名探偵と共に事件を解決、観客参加型の推理演劇「名探偵の偽り」
夜能「船弁慶 後之出留之伝」に鈴村健一、静御前と別れて覚悟を決めた源義経を読む
森田剛主演「ヴォイツェック」公演初日を9月23日に変更
“謎の生き物”の声は松尾スズキ、Eテレ「それでもヒトはモノをつくる」