Mono-Musica 20周年記念ミュージカル 再演版「辺獄に花立つ」が、12月13日から15日まで埼玉・彩の国さいたま芸術劇場 小ホールで上演される。
これは、昨年10月にMono-Musicaが初演した「辺獄に花立つ」を、劇団の20周年記念公演として、スケールアップして再び立ち上げるもの。脚本・演出をヤマケイ、音楽を橋本かおるが担当し、作中では、とある詩人をめぐる“大正ミュージカル”が展開する。ある大正時代の詩人を研究する文学者・森貴彦は、1つの真実にたどり着き……。
なお本作の舞台映像は、12月24日から来年1月31日までオンライン配信される。詳細は公式サイトを確認しよう。
Mono-Musica 20周年記念ミュージカル 再演版「辺獄に花立つ」
2024年12月13日(金)〜15日(日) ※公演終了
埼玉県 彩の国さいたま芸術劇場 小ホール
スタッフ
脚本・演出:ヤマケイ
音楽:橋本かおる
出演
しひろ / ヤヤ / ジュン / まなむ / みき / マナ / ずぅ / 文音 / チャング / 紗弓 / 雪乃
ステージナタリー @stage_natalie
Mono-Musica、20周年記念し“大正ミュージカル”「辺獄に花立つ」を再演
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