板橋ビューネ2022 / 2023「近代戯曲とアーバニズム」が11月23日から来年1月15日まで、東京・SUBTERRANEANにて上演される。
板橋ビューネは、「作家が亡くなっていること」を参加条件とし、2013年より毎年テーマを設けて行われているフェスティバル。今年は「近代戯曲とアーバニズム」をテーマにしており、街の星座は「ヘッダ・ガーブレル」、楽園王は「生きてゐる小平次」、ほしぷろは「高瀬舟」、劇団seizereveは「室内」、イェギシアターは「変身」、BARACKEは「紙風船- Foley mix -」、東新大学校は「かもめ」に挑む。
板橋ビューネ2022 / 2023「近代戯曲とアーバニズム」
2022年11月23日(水・祝)~2023年1月15日(日)
東京都 SUBTERRANEAN
[演目]
街の星座「ヘッダ・ガーブレル」
2022年11月23日(水・祝)~27(日)
作:ヘンリック・イプセン
楽園王「生きてゐる小平次」
2022年12月1日(木)~6日(火)
原作:鈴木泉三郎
ほしぷろ「高瀬舟」
2022年12月15日(木)~18日(日)
原作:森鴎外
劇団seizereve「室内」
2022年12月21日(水)・22日(木)
原作:モーリス・メーテルリンク
イェギシアター「変身」
2022年12月24日(土)・25日(日)
原作:フランツ・カフカ
BARACKE「紙風船- Foley mix -」
2023年1月8日(日)
原作:岸田國士
東新大学校「かもめ」
2023年1月14日(土)・15日(日)
原作:アントン・チェーホフ
サブテレニアン♢赤井康弘 @a_subterranean
ステージナタリー さんに板橋ビューネが取り上げられました。 https://t.co/RmS6NkMHnn