歌舞伎俳優の
アプリ・膝栗毛 | HIZAKURIGEでは“身近なまちの、何気ない道を、エンターテイメントに”をコンセプトに、日本の再発見を促す歩き旅コンテンツを配信。今回は、プレミアムコンテンツ第1弾「二代目 中村獅童 監修 日本の伝統文化を楽しむ歌舞伎のいろは」として、東京・歌舞伎座、京都・南座の周辺を巡る旅コンテンツを獅童が監修する。
アプリ内では歌舞伎の始まりや楽しみ方、歌舞伎俳優御用達のお店のグルメ情報などが紹介される。また、GPSと連動した「音声ガイド」では、歩きながらその地域の物語を知ることができるほか、チェックインスポット付近で撮影した写真を登録すると、膝栗毛ポイント“文”が付与され、各エリアの膝栗毛茶屋でオリジナルグッズやご当地ドリンク、スイーツと交換か可能。獅童はアプリ内の「音声ガイド」「膝栗毛マガジン」で「歌舞伎のいろは」を伝える。
「二代目 中村獅童 監修 日本の伝統文化を楽しむ歌舞伎のいろは」は本日9月29日から来年9月30日までの配信を予定。
中村獅童コメント
400年の歴史を持ち、無形文化遺産にもなっている「歌舞伎」。
それだけ聞くと、敷居が高く、難しそう……と構えてしまうかもしれませんが、実は「歌舞伎」は本来、大衆娯楽。つまり誰でも楽しめる身近なエンターテイメントです。江戸時代からその時代、時代の観客を飽きさせないよう、エンタメとしての進化を続けてきました。
そんな歌舞伎について、わたくし中村獅童が、歌舞伎の魅力についてお話しさせていただきます。
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