青春の光・森田哲矢の「とりあえずウーロン茶」を再演、演出はゾフィー・上田航平

コメディ朗読劇CONTELLING「とりあえずウーロン茶」（ザ・森東×グレープカンパニー編）が、11月5日に東京・ユーロライブで上演される。

CONTELLINGは、コメディを朗読劇の形式で楽しむ新朗読劇ブランド。今回は、CONTELLINGの第1回公演で上演された、さらば青春の光の森田哲矢が脚本を手がける「とりあえずウーロン茶」を、ゾフィーの上田航平の演出で再演する。出演者には、さらば青春の光の東ブクロ、永野、あぁ～しらき、わらふぢなるお、ゾフィーのサイトウナオキ、TCクラクション、お見送り芸人しんいち、東京ホテイソン、フランスピアノ、忠犬立ハチ高らが名を連ねている。森田、植田、東ブクロのコメントは以下の通り。

森田哲矢（さらば青春の光）コメント

グレープカンパニーさんと森東でこんなコラボが出来るなんて嬉しい限りです。朗読劇に残念な滑舌を持つ東ブクロを出すのはかなりの賭けですが、ゾフィーの上田くんが絶対にうまいことやってくれると信じてます。

上田航平（ゾフィー）コメント

グレープカンパニーとザ・森東の猛者たちが朗読劇で激突します！ なぜ朗読劇なのかはさっぱりわかりません。稽古も演出もどうなるのかさっぱりわかりません。ただ森田さんの脚本がとっても面白いので勝手に2社の社運をかけて勝負したいと思います！ 是非！

東ブクロ（さらば青春の光）コメント

朗読劇はあまり経験がないので、とても楽しみなイベントに間違いないのですが、恐さもあります。それは永野さんがいることと、永野さんとしんいちが一緒にいることです。