七海ひろきの“時代劇”を掘り下げる、3カ月の特集放送が時代劇専門チャンネルで

時代劇専門チャンネルにて、1月から「3ヵ月連続企画『七海ひろき×時代劇』」が放送される。

同企画は、七海ひろきのこれまでの活動の中から、“時代劇”に焦点を当てて、3カ月にわたり送るもの。1月は七海の“今”をテーマに、今年10月に東京・明治座で上演された舞台「令和千本桜～義経と弁慶」が早くもテレビ初放送される。映像は、千秋楽公演の配信映像に新たなカットを盛り込んだスペシャルエディション版となる。また、近年の声優活動から、七海が犬の織田シナモン信長をこよなく愛する大学生・三津秀人を演じたテレビアニメ「織田シナモン信長」がピックアップされた。

2月は七海の“原点”として、宝塚歌劇団在団時の2作を放送。2017年に七海が兵庫・宝塚バウホールで主演を飾った「燃ゆる風－軍師・竹中半兵衛－」と、在団中に声優を務めたテレビアニメ「ノブナガ・ザ・フール」を送る。3月は本企画の集大成として、“七海ひろきが好きな時代劇”の作品とロングインタビューをオンエア予定だ。

放送前後には毎月、テーマを変えて放送作品について語る七海のインタビューも用意される。「七海ひろき×時代劇」は1月10日にスタート。