東京幕末GARAGE 新作朗読劇公演「一片の絆(ひとひらのきずな)~閃光と疾風~」が9月4日に東京・野方区民ホールにて上演される。
本作は、樹咲リヨコと楠本剛による幕末パフォーマンスユニット・東京幕末GARAGEの新作朗読劇。今回は土方歳三、坂本龍馬、沖田総司、勝麟太郎という、激動の時代を駆け抜けた男たちの物語を、史実とフィクションを交えて描き出す。上演時間は1時間30分を予定。
東京幕末GARAGE 新作朗読劇公演「一片の絆(ひとひらのきずな)~閃光と疾風~」
2021年9月4日(土)
東京都 野方区民ホール
脚本:楠本剛、樹咲リヨコ
演出:樹咲リヨコ
出演:樹咲リヨコ、山田紘輝、長崎瞳、楠本剛
※長崎瞳の「崎」は立つ崎(たつさき)が正式表記。
ステージナタリー @stage_natalie
激動の時代を駆け抜けた男たち描く、東京幕末GARAGEの朗読劇「一片の絆」
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