夜の遊園地で出会ったのは…野村玲子の演出で2021年版「夢から醒めた夢」開幕

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ミュージカル「夢から醒めた夢」が、昨日5月21日に東京・自由劇場で開幕した。

ミュージカル「夢から醒めた夢」より。(撮影:石阪大輔)

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ミュージカル「夢から醒めた夢」より。(撮影:石阪大輔)

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ミュージカル「夢から醒めた夢」より。(撮影:友澤綾乃)

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「夢から醒めた夢」は、赤川次郎の同名小説を原作に、企画・構成・オリジナル演出を故・浅利慶太が手がけた作品。劇団四季によって1987年に初演され、以降、全国で上演が重ねられている。今回の2021年版では、浅利の妻・野村玲子が演出を務める。

作中では、夢の配達人に導かれ、夜の遊園地で幽霊・マコと出会った女の子・ピコの姿が描かれる。交通事故で命を落としたマコは、自分の死を嘆く母が心配で霊界に旅立てずにいた。ピコは、マコから「お母さんを励ますために、もう1度だけ会いたい。1日だけ自分と入れ替わってほしい」と頼まれ……。

ピコ役を四宮吏桜、マコ役を笠松はる、マコの母役を野村、夢の配達人役を鈴木涼太が務めるほか、出演者には山科諒馬、坂本岳大、権頭雄太朗、加藤敬二、近藤真行、澁谷智也、山口嘉三、服部幸子らが名を連ねている。

上演時間は、休憩を含む約2時間10分。公演は6月6日まで。

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ミュージカル「夢から醒めた夢」

2021年5月21日(金)~6月6日(日)
東京都 自由劇場

原作:赤川次郎(「夢から醒めた夢」角川文庫)
台本:浅利慶太、奈良和江
作詞:奈良和江、浅利慶太
作曲:三木たかし、宮川彬良
振付:謝珠栄
企画・構成・オリジナル演出:浅利慶太
2021年再演版演出:野村玲子

キャスト

ピコ:四宮吏桜
マコ:笠松はる
マコの母:野村玲子
メソ:山科諒馬
デビル:坂本岳大
エンジェル:権頭雄太朗
ヤクザ:加藤敬二
暴走族:近藤真行
部長:澁谷智也
老人:山口嘉三
老婦人:服部幸子
夢の配達人:鈴木涼太

アンサンブル(五十音順):大倉杏菜、大山五十和、小野田真子、小林良輔、鈴木万祐子、関廣貴、高橋伊久磨、高山裕生、皆川梨奈、八百亮輔、吉田藍、吉田彩乃

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