赤堀雅秋の新作「白昼夢」に三宅弘城・吉岡里帆・風間杜夫、荒川良々は引きこもり役

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M&Oplays「白昼夢」が、来年3月20日から4月11日まで東京・本多劇場で上演される。

上段左から三宅弘城、吉岡里帆。下段左から荒川良々、風間杜夫、赤堀雅秋。

上段左から三宅弘城、吉岡里帆。下段左から荒川良々、風間杜夫、赤堀雅秋。

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「白昼夢」は、赤堀雅秋が約1年ぶりに作・演出を手がける新作。出演者には、赤堀のほか、三宅弘城吉岡里帆荒川良々風間杜夫が名を連ねた。劇中では、社会に馴染めず引きこもりになった男と、その家族、周囲の人々の“もがきと再生の物語”が描かれる。

高橋家の家主・高橋清(風間)は、長年部屋に引きこもっている次男の稔(荒川)と二人暮らし。稔の家庭内暴力に長い間耐え続けてきた清は限界を迎えていた。そんな家族を心配した長男の昭(三宅)は、NPO法人の相談室に駆け込み、現状を吐露する。ある日、高橋家にNPO法人の若林(赤堀)と石川(吉岡)が訪ね、5人の話し合いが始まるが……。

赤堀は今作について「こんな時世ですが、安易に希望を撒き散らすことなく、かといって諦念に酔いしれることなく、それでも生きて行く、そういう物語でありたいと思います。喜劇のつもりです。謙虚に、謙虚に、人間や人生を肯定したいのです」とコメント。チケットの販売は2月6日にスタート。

赤堀雅秋コメント

考えたら1年ぶりの舞台ですが、何だか随分舞台から遠ざかった心持ちです。だから物凄い期待感と不安が入り混じった複雑な状態です。大好きな本多劇場で、大好きな役者たちと濃密な物作りが出来る幸せを噛みしめたい所存でございます。こんな時世ですが、安易に希望を撒き散らすことなく、かといって諦念に酔いしれることなく、それでも生きて行く、そういう物語でありたいと思います。喜劇のつもりです。謙虚に、人間や人生を肯定したいのです。よろしくお願いいたします。

M&Oplaysプロデュース「白昼夢」

2021年3月20日(土・祝)~4月11日(日)
東京都 本多劇場

作・演出:赤堀雅秋
出演:三宅弘城吉岡里帆荒川良々、赤堀雅秋、風間杜夫

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