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豊田利晃が手がける「怪獣の教え THE FINAL」、窪塚洋介・渋川清彦が続投

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ライブシネマ「怪獣の教え THE FINAL」が、4月24日から5月3日まで神奈川・横浜赤レンガ倉庫1号館 3Fホールで上演される。

映画監督の豊田利晃が演出・脚本・映像を手がける本作は、演劇、音楽、映像を融合させたライブシネマ。2015年の初演と2016年の再演に引き続き、窪塚洋介渋川清彦が出演し、中村達也ヤマジカズヒデ青木ケイタによるユニット・TWIN TAILとGOMAが音楽を担当。さらに今回は芋生悠が出演する。劇中では、国家の秘密を暴露し政府から追われる天作と、その従兄弟・大観を軸とした物語が展開。ある日、大観は天作に「船を出してほしい」と頼まれ……。

豊田は「自分で言うのもおこがましいですが、あれほど衝撃的な舞台は他にはないと思っています。演劇と音楽ライブと映画上映が一体化してセッションをしている、舞台そのものが怪獣のように僕自身も感じていたからです」と過去の上演を振り返り、「怪獣が暴れるのであれば、2020年という時代は最適だと確信しています。自然災害の被害に苦しまされた2019年。その被害の修復もされずに、東京オリンピックに膨大な資金を投入するこの国に、怪獣は黙ってはいないぜ、と思っています」と思いを述べた。チケットの先行販売は1月25日、一般販売は2月1日にスタート。豊田の全文コメントと、キャストからのコメントは以下の通り。

豊田利晃コメント

「怪獣の教え」は、2015年赤レンガ倉庫ホール、2016年六本木ブルーシアターに続き、4年振り、3度目の公演、そして最後の公演になります。2回の前回の公演は共に5日間、7公演で連日ソールドアウトでした。見れなかった人も多くいました。映画の舞台挨拶などで地方に行くと、「見逃したのでもう一度やって欲しい」「公演を見たけど、もう一度見たい」と驚くほど多くの人たちから声をかけられます。それは、ちょっと驚きでもありました。でも、納得いくものでもありました。自分で言うのもおこがましいですが、あれほど衝撃的な舞台は他にはないと思っています。演劇と音楽ライブと映画上映が一体化してセッションをしている、舞台そのものが怪獣のように僕自身も感じていたからです。そして観客だけではなく、役者、スタッフ、バンドたちからも「もう一度やりたい」とずっと言われていました。僕自身も同じ気持ちです。怪獣をもう一度動かしてみたい、と。怪獣が暴れるのであれば、2020年という時代は最適だと確信しています。自然災害の被害に苦しまされた2019年。その被害の修復もされずに、東京オリンピックに膨大な資金を投入するこの国に、怪獣は黙ってはいないぜ、と思っています。是非、「怪獣の教え」を体感してみて下さい。心が震えるような舞台にしたいと思っています。

窪塚洋介コメント

横浜、六本木、過去2度の公演で体験したことを、この最終章で答えとして芝居にします。つまり、この「怪獣の教え」に今の自分のすべてをぶつけます。

渋川清彦コメント

2020激動の年。自由にタバコもすえない時代。荒波の中で足元を見て、先を観る。吉とでるか凶とでるか。楽しみ。ダマサレルナ、自分が信じることを信じる。それが怪獣の教え

芋生悠コメント

怪獣の教えFINALという大事なタイミングで参加させて頂くこと、感激しています。豊田さんが小笠原諸島の土地から溢れ出るように発想した脚本。窪塚さんや渋川さん太田(莉菜)さんの生き生きとした魂によって積み上げられた座組なので、そこに自分が入った時どんな事が出来るのだろうか。何を得られるのだろうかと今は期待に胸を膨らませている次第です。22歳になった今、10代の頃よりも多くのことを知りました。でももっと根底に知りもしなかったものが潜んでいるかもしれない。
深く泳ぎ探し回ってみたいです。
限りある公演ですので生で目撃して頂きたいです。
よろしくお願いします。

ライブシネマ「怪獣の教え THE FINAL」

2020年4月24日(金)~5月3日(日・祝)
神奈川県 横浜赤レンガ倉庫1号館 3Fホール

演出・脚本・映像:豊田利晃
出演:窪塚洋介渋川清彦芋生悠
音楽:TWIN TAIL(中村達也ヤマジカズヒデ青木ケイタ) / GOMA

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