題材は夜間中学、RISU PRODUCE次回作に正木郁・吉田芽吹・岩田華怜ら

RISU PRODUCE「ほしぞらのしたで」が、12月25日から29日まで東京・東京芸術劇場 シアターウエストで上演される。

RISU PRODUCEの20周年記念公演の第3弾となる本作では、作・演出を松本匠が担当。劇中では夜間中学を題材に、さまざまな理由で小・中学校に通えなかった人々の人間模様が描かれる。主演は正木郁が務め、このほかの出演者には吉田芽吹、岩田華怜、世良佑樹、飯泉博道、中尾太一、上村依子らが名を連ねた。チケットの一般販売は11月13日にスタートする。