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ワンツーワークスが“笑いのある終末医療”を考える「死に顔ピース」

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ワンツーワークス「死に顔ピース」が、10月24日から11月3日まで東京のザ・ポケットで上演される。

古城十忍の作・演出で2011年に初演、2016年に再演された本作では、医師・岡原仁志氏の経験をもとに、理想の死に方や笑いのある終末医療を求めて奮闘する医師や患者、その家族が描かれる。劇中では医師の渡良瀬益三と、がんを患う末永楠美を中心に物語が展開。末期の肺がんで余命が長くないことを知った楠美は「家に帰りたい」と訴える。在宅看護を決意した楠美の父と母は、“医療に笑いとユーモアを”を掲げて在宅緩和医療に取り組んでいる渡良瀬に出会い……。

なお一部日程ではアフターイベントが実施され、“公開ダメ出し”やバックステージツアーのほか、岡原氏と古城による対談「在宅死を考える」などが行われる。

ワンツーワークス #29「死に顔ピース」

2019年10月24日(木)~11月3日(日・祝)
東京都 ザ・ポケット

作・演出:古城十忍
出演:奥村洋治、みとべ千希己、関谷美香子、藤敏也、山下夕佳、藤村忠生、YAMA、神山一郎、小林桃子、小熊綸、榊原あみ、増田和、上脇友結、小山広寿、矢野聖、吉澤萌々茄

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