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“同調圧力、そして愛の物語”さんらんが挑む、安部公房の「未必の故意」

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さんらん「未必の故意」が、8月8日から18日まで東京・Performing Gallery&Cafe 絵空箱で上演される。

安部公房による「未必の故意」は、1971年に俳優座によって初演され、1972年には芸術選奨文部大臣賞を受賞した作品。劇中では本土から置き捨てられてきた菊の島を舞台にした物語が描かれる。ある日、島外から来てパチンコや水商売といった事業を始めた男が殺され……。チラシ裏には本作について「男はどうして殺されたのか? 同調圧力、そして愛の物語」とつづられた。演出はさんらんの尾崎太郎が手がける。

さんらん 第7回公演「未必の故意」

2019年8月8日(木)~18日(日)
東京都 Performing Gallery&Cafe 絵空箱

脚本:安部公房
演出:尾崎太郎
出演:若林正、堀元宗一朗、マツキタカノリ、増田宏祐、新地正洋、柴田博史、馬渡亜樹、渡辺恒、亀田梨紗中村有、大下夏実、吉村沙羅

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