「最遊記歌劇伝－Darkness－」新ビジュアル公開、法月康平がヘイゼルに

6月に上演される「最遊記歌劇伝－Darkness－」より、第2弾キャラクタービジュアルが発表された。

このたび公開されたのは、法月康平扮するヘイゼル、成松慶彦扮するガト、うじすけ扮するフィルバート司教、三上俊扮する光明三蔵、唐橋充扮する烏哭三蔵のビジュアル。

「最遊記歌劇伝」は、峰倉かずやのマンガ「最遊記」シリーズを原作とした舞台シリーズ。今回の「最遊記歌劇伝－Darkness－」では、死者をよみがえらせる術を持つ異国の司教ヘイゼルのエピソード「ヘイゼル編」が描かれる。出演者には既報の通り、玄奘三蔵役の鈴木拡樹、孫悟空役の椎名鯛造、沙悟浄役の鮎川太陽、猪八戒役のさいねい龍二らが名を連ねた。公演は6月6日から14日まで、東京・ヒューリックホール東京にて。なお6月10日14:00からの追加公演のチケット抽選販売は、明日4月24日23:59まで受け付けられる。