オフィス上の空プロデュース
初日を終え中島は、「今回は映像演出にも挑戦し、いつもよりもパワーアップしたキ上の空論になっております」と本作を紹介し、「すべてのお客様が拍手できるような作品ではないかもしれませんが、僕が最高と思える作品です」とコメントしている。
上演時間は途中休憩なしの約2時間10分。公演は10月24日まで。なおキ上の空論は、次回新作公演を来年2019年3月27日から31日まで東京・東京芸術劇場 シアターウエストにて行う。
中島庸介コメント
今回は、キ上の空論版「ロミオとジュリエット」のつもりで物語を描きました。
素晴らしい役者たちに恵まれ、とてもいい感じになりました。今回は映像演出にも挑戦し、いつもよりもパワーアップしたキ上の空論になっております。すべてのお客様が拍手できるような作品ではないかもしれませんが、僕が最高と思える作品です。
NEMO @mtokj307
映像演出でパワーアップ、町田慎吾&新垣里沙「みどり色の水泡にキス」開幕 - ステージナタリー https://t.co/n3VRttsvP2