雨の一座produceの二人芝居「科学の子」男と人造人間の“日常系SF”

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雨の一座produce「科学の子」が、8月18・19日に東京・山吹ファクトリーで上演される。

雨の一座produce「科学の子」チラシ表

雨の一座produce「科学の子」チラシ表

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雨の一座produce「科学の子」チラシ裏

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武林宗介が脚本を担当する「科学の子」は、岡本セキユと臼杵遥志による二人芝居。作中では、とある男と人造人間の姿を描く“日常系SF”が展開。岡本と臼杵はは自ら演出も手がけ、ハカセ役とアキラ役を交互に演じる。

なお岡本が脚本・演出を務める雨の一座produce「大脱走~きゃっちゃ、いんざ、らい~」は、10月19日から21日まで東京・スタジオ空洞で上演される。

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雨の一座produce「科学の子」

2018年8月18日(土)・19日(日)
東京都 山吹ファクトリー

脚本:武林宗介
演出・出演:岡本セキユ、臼杵遥志

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