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松田龍平が舞台初主演、こまつ座「イーハトーボの劇列車」演出は長塚圭史

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こまつ座「イーハトーボの劇列車」が、来年2019年2月に東京・紀伊國屋ホールで上演される。

「イーハトーボの劇列車」は、井上ひさし作による宮沢賢治の評伝劇。本作では、12、15年上演の「十一ぴきのネコ」を手がけた長塚圭史が演出を務め、今回が舞台初主演となる松田龍平が主人公・宮沢賢治役を演じる。

上演に際し、長塚は「龍平くんとそれから素晴らしい仲間たちと、憧れの戯曲に取り組めることを心より楽しみにしております」とコメントし、一方の松田は「長塚さんとは舞台『冒した者』で素晴らしい経験をさせて頂きました。この舞台も、自分と皆様と劇的な体験になればと、今から楽しみです」と展望を語った。

「イーハトーボの劇列車」は、19年2月に紀伊國屋ホールで上演されたのち、3月に全国を巡演。チケットの一般前売りは12月に開始予定だ。

長塚圭史コメント

2012年の2月、真っ白な雪に覆われた山形県東置賜郡にある川西町フレンドリープラザの遅筆堂文庫の閲覧席で、この「イーハトーボの劇列車」を読み耽りました。脳内劇場での宮沢賢治はまさに松田龍平くんでした。彼はこの世の淵に立つことの出来る極めて稀有な俳優です。宮沢賢治は世界が見渡せる遥かの丘の淵に立って、今もそこから見つめているのではなかろうか。龍平くんとそれから素晴らしい仲間たちと、憧れの戯曲に取り組めることを心より楽しみにしております。

松田龍平コメント

このたび、井上ひさしさんの戯曲、
「イーハトーボの劇列車」を長塚圭史さん演出で、
宮沢賢治の生涯を演じることになりました。
まだ何も実感はありませんが、
この舞台をやることに縁を感じています。
長塚さんとは舞台「冒した者」で素晴らしい経験をさせて頂きました。
この舞台も、自分と皆様と劇的な体験になればと、
今から楽しみです。宜しくお願いします。

※初出時、本文に誤りがありました。訂正してお詫びいたします。

こまつ座 第126回公演「イーハトーボの劇列車」

2019年2月
東京都 紀伊國屋ホール

2019年3月
山形県 川西町フレンドリープラザ
岐阜県 大垣市民会館
兵庫県 兵庫県立芸術文化センター 阪急中ホール
富山県 富山県民会館
宮城県 日立システムズホール仙台(仙台市青年文化センター)シアターホール
熊本県 熊本県立劇場 演劇ホール
大分県 J:COM ホルトホール大分
広島県 上野学園ホール
大阪府 新歌舞伎座

作:井上ひさし
演出:長塚圭史
出演:松田龍平

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