極上文學、新作「こゝろ」上演決定

2

733

この記事に関するナタリー公式アカウントの投稿が、SNS上でシェア / いいねされた数の合計です。

  • 354 377
  • 2 シェア

極上文學シリーズの第13弾の上演が決定した。

本格文學朗読演劇極上文學 第13弾「こゝろ」速報ビジュアル

本格文學朗読演劇極上文學 第13弾「こゝろ」速報ビジュアル

大きなサイズで見る

「極上文學」は、日本文学の名作を“読み師”と“具現師”らにより立体的に表現する朗読シリーズ。最新作となる今回は、脚本を神楽澤小虎、演出をキムラ真が引き続き担当し、夏目漱石の「こゝろ」を原作とした作品を届ける。

公演は12月13日から18日まで東京・紀伊國屋サザンシアター TAKASHIMAYAにて。出演者などの詳細については続報を待とう。

この記事の画像(全1件)

本格文學朗読演劇極上文學 第13弾「こゝろ」

2018年12月13日(木)~18日(火)
東京都 紀伊國屋サザンシアター TAKASHIMAYA

原作:夏目漱石
脚本:神楽澤小虎
演出:キムラ真

全文を表示
(c)2018 CLIE/MAG.net

読者の反応

  • 2

ichina @ichinao51

極上文學、新作「こゝろ」上演決定 - ステージナタリー https://t.co/xWKXsa2ywE

コメントを読む(2件)

関連記事

神楽澤小虎のほかの記事

リンク

このページは株式会社ナターシャのステージナタリー編集部が作成・配信しています。 神楽澤小虎 / キムラ真 の最新情報はリンク先をご覧ください。

ステージナタリーでは演劇・ダンス・ミュージカルなどの舞台芸術のニュースを毎日配信!上演情報や公演レポート、記者会見など舞台に関する幅広い情報をお届けします