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ミュージカル「ヘタリア」FINAL LIVE幕張公演閉幕、長江崚行「儚さでいっぱい」

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「ミュージカル『ヘタリア』FINAL LIVE~A World in the Universe~」より。

「ミュージカル『ヘタリア』FINAL LIVE~A World in the Universe~」より。

「ミュージカル『ヘタリア』FINAL LIVE~A World in the Universe~」の幕張公演が、3月17・18日に千葉・幕張メッセ イベントホールにて行われた。

本公演は、2015年にスタートし、17年の「in the new world」で幕を下ろしたミュージカル「ヘタリア」シリーズのキャストが楽曲を披露するライブイベント。シリーズを通して歌われてきた楽曲に加え、今回のライブのための新曲、さらにミュージカル公演では未公開、CD未収録の「トマトの歌」「ピロシキ」「あとは鐘をならすだけ」のほか、全41曲が披露された。

幕張公演を終えたイタリア役の長江崚行は「時間が動き出した感覚がありました。少しずつ終わりに向かっていく中で、幕張にいた全ての人間が幸せを感じていたと思います。儚さでいっぱいでした。一生、忘れられない記憶ができました。どうもありがとう!」と感謝の意をコメント。

ドイツ役の上田悠介は「何て素晴らしい景色を見せてくれたんだという感じでした。宇宙に桜が咲いた瞬間って僕達しか見られないんじゃないかというくらい贅沢な時間でした。本当にありがとうございました」と語り、日本役の植田圭輔は「思いが溢れました。心が震えました。ありがとう」と感動を簡潔に述べた。

アメリカ役の磯貝龍虎は「ライブってこんなに気持ちいいんだね! ペンライトがキレイ! 愛してるぜUSA! &you! あ、あとヘタミュが続きますように! カットになりませんように!」と心中を語り、イギリス役の廣瀬大介は「あっという間の公演でした。もうわずかではありますが、まだまだたくさん思い出をつくっていきたいと思います」と、残す大阪公演に対して気合十分な様子。

フランス役の寿里は「一番新鮮なヘタミュへの思いやエネルギーをお伝えできたと思います。きっとどの公演も特別で永遠の瞬間があってその瞬間瞬間を大切にしていきたいです。刻みます」とコメントする。ロシア役の山沖勇輝は「3時間が3秒に感じるくらい本当に楽しく幸せな時間だった、一体感。それを感じさせて下さったお客様に感謝です」とファンに感謝の意を示した。

中国役の杉江大志は「できる事を精一杯という感じでした。ただそれだけでした……。これまでたくさんもらった分、精一杯お返しします」と感慨深げ。オーストリア役のROU(菊池卓也)は、「M1の『君と僕の物語』の登場時の景色は、一生忘れる事はないと思います。引き続き、最高の時間にしましょう!!」とファンに呼びかけた。

そしてプロイセン役の高本学は「初めてライブというものを経験させて頂き、ダンス・歌でお客様を魅了するという難しさや楽しさを知り、また一つ成長出来たなと感じます。そして、このヘタリアという大好きなカンパニーで幕張のステージに立てた事は一生の思い出になりました」と振り返った。

なお大阪公演は3月21日に大阪・フェスティバルホールで行われ、最終公演の18:00開演回ではライブビューイングが実施される。

「ミュージカル『ヘタリア』FINAL LIVE~A World in the Universe~」

2018年3月17日(土)・18日(日)※公演終了
千葉県 幕張メッセ イベントホール

2018年3月21日(水・祝)
大阪府 フェスティバルホール

演出:吉谷光太郎
音楽:tak
振付:MAMORU

キャスト

イタリア:長江崚行
ドイツ:上田悠介
日本:植田圭輔
アメリカ:磯貝龍虎
イギリス:廣瀬大介
フランス:寿里
ロシア:山沖勇輝
中国:杉江大志
オーストリア:ROU(菊池卓也
プロイセン:高本学
スペイン:山田ジェームス武(東京公演のみ映像出演、大阪公演には出演)
ほか

(c)日丸屋秀和・幻冬舎コミックス/ヘタリア製作委員会 (c)ミュージカル「ヘタリアWU」製作委員会

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