日本大学芸術学部に在学中の吉田広大が主宰するみつあしの猿は、“暮らし”と“身体”をテーマに創作を行っている演劇集団。吉田が作・演出を手がける本作では、とある一家と寿命を持たない隣人男性の姿を通して“生きること”と“いつか死ぬこと”を描き出す。なお本作のチラシには、寿命が数百年あるとされるニシオンデンザメが描かれている。
※初出時、作品タイトルに誤りがありました。訂正してお詫びいたします。
劇団みつあしの猿 第2回公演「たった それだけのこと。」
2018年2月23日(金)~25日(日)
東京都 テルプシコール
作・演出:吉田広大
出演:飯村樹、石田勇輝、伊盛信乃、河口敢太、神代樹里菜、新田周子、能勢芽衣、藤本直人、丸山輝
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- みつあしの猿 (@mitsuashi_no) | Twitter
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ステージナタリー @stage_natalie
ある一家と寿命のない男を描く、みつあしの猿「たった それだけのこと」 https://t.co/5aTrc0UhCF https://t.co/gkOZNXi5iW