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哀川翔「HEADS UP!」公開稽古、ラサール石井「初演とはまた違う印象に」

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ミュージカル「HEADS UP!」取材会より、左からラサール石井、哀川翔。

ミュージカル「HEADS UP!」取材会より、左からラサール石井、哀川翔。

12月から2018年3月にかけて上演されるミュージカル「HEADS UP!」の公開稽古と取材会が、昨日11月27日に行われた。

取材会には原案・作詞・演出のラサール石井と主演の哀川翔が登壇。ラサールは今回の再演について「気づかないぐらいのカットや付け加えたシーンがあって、けっこう早いペースで稽古しているので、再演からのキャストの方々にとっては大変だと思いますが、チームワークはバッチリです。ステージングがガラッと変わるところもあったり、笑えるシーンも増やしているので、初演とはまた違う印象になると思います。全体の構成に秘密があって、2回観ても楽しめる舞台です」と語る。

また稽古場について「(哀川)翔さんのお仲間の方が、差し入れを買って持ってきてくれるのではなく、稽古場に来て作りたてを食べさせてくれるので、とても差し入れが充実しています!」とエピソードを明かした。

加賀美賢治役を務める哀川は「稽古は順調です。初演から2年が空いて、みんなはこの2年の間にいろいろな作品を経験してきているけど、俺のミュージカルの引き出しは『HEADS UP!』だけだから、すぐに思い出したよ(笑)。とは言え、覚えているようで覚えていないところもけっこうあって、また新鮮な気持ちで稽古に臨んでいます」と述べる。

続けて哀川は「初演でやり切れなかったところを作り直したり、ミックスさせながら構成しています。初めてミュージカルを観る人でも、スッと入ってこれて、いつ観ても楽しめる舞台です。ぜひ劇場にお越しください」と呼びかけた。

神奈川公演は12月14日から17日まで神奈川・KAAT神奈川芸術劇場、東京公演は2018年3月2日から12日まで東京・TBS赤坂ACTシアターにて。このほか、2018年1月から2月にかけて富山、長野、大阪、愛知で上演される。

ミュージカル「HEADS UP!」再演

2017年12月14日(木)~17日(日)
神奈川県 KAAT神奈川芸術劇場

2018年1月20日(土)
富山県 オーバード・ホール

2018年1月26日(金)・27日(土)
長野県 サントミューゼ 上田市交流文化芸術センター 大ホール

2018年2月2日(金)~4日(日)
大阪府 新歌舞伎座

2018年2月15日(木)・16日(金)
愛知県 刈谷市総合文化センター アイリス 大ホール

2018年3月2日(金)~12日(月)
東京都 TBS赤坂ACTシアター

原案・作詞・演出:ラサール石井
脚本:倉持裕
作曲・音楽監督:玉麻尚一
振付:川崎悦子

出演:哀川翔 / 相葉裕樹橋本じゅん青木さやか池田純矢 / 今拓哉芋洗坂係長オレノグラフィティ陰山泰 / 岡田誠、河本章宏、新良エツ子、井上珠美、外岡えりか / 大空ゆうひ中川晃教 ほか

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