マッチポンプ調査室の舞台「桜飛礫(さくらつぶて)」が5月24日から28日に東京・シアターグリーン BIG TREE THEATERで上演される。
本作は、徳川幕府が“大政奉還を行わなかった”仮定に基づき描かれる、現在の日本を舞台にした青春恋愛群像時代劇。作・演出・作詞は劇団の室長である
劇中歌、劇中曲はAKB48や西野カナらの楽曲を手がける作曲家、Carlos K.が制作。彼が舞台作品の楽曲に携わるのは今回が初となる。またフライヤーイラストは劇団イヌカレーの泥犬が描き下ろした。キャストにはマッチポンプ調査室メンバーのほか
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マッチポンプ調査室「桜飛礫」にBerryz工房の須藤茉麻ら、音楽はCarlos K. - ステージナタリー https://t.co/7utrhOyPNt