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アクション&殺陣満載の「犬夜叉」木村了が金爆・喜矢武の演技を絶賛

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「犬夜叉」ゲネプロの様子。

「犬夜叉」ゲネプロの様子。

「犬夜叉」が、本日4月6日に東京・天王洲 銀河劇場にて開幕。これに先がけ、ゲネプロと囲み取材が行われた。

ゴールデンボンバー喜矢武豊が主演を務める本作は、週刊少年サンデー(小学館)にて連載された高橋留美子のマンガが原作。脚本を松村武、演出を茅野イサムが手がけ、500年前の戦国時代へとタイムスリップしてしまった中学生の日暮かごめと、そこで出会った半妖の少年・犬夜叉を中心とした物語が描かれる。なお本作では、殺陣やアクションシーンのみならず、映像を用いた演出も見どころとなっている。

囲み取材には、犬夜叉役の喜矢武、日暮かごめ役の若月佑美乃木坂46)、殺生丸役の佐奈宏紀、桔梗役の伊藤純奈(乃木坂46)、弥勒役の滝口幸広、奈落役の木村了が登壇。喜矢武は大勢の報道陣を前に「すみません、こんなにたくさん集まっていただいて。まだ僕らもちょっと人気あるんだなって思います」と冗談めかしつつ、「有名な作品なので名前に負けないようにしっかりとやらせていただきたい」と意気込みを語った。

若月は自身が演じる日暮かごめを、「乃木坂46にはいないような女の子」と評し、犬夜叉を魅力的に見せられるようなかごめちゃんが演じられたらいいなと思います」と抱負を述べる。同じく乃木坂46の伊藤は「1公演1公演大事に演じさせていただきます」と本作にかける思いを語り、佐奈は「アンサンブルの方々も支えてくださっているので、みんなのがんばりを無駄にしないように、千秋楽まで精一杯がんばります」と回答。続く滝口は、顔合わせの際に原作の高橋と交わした会話を述懐し、「すごく楽しみにしてくださっているというお話だったので、先生を、そしてファンの皆さんを楽しませられるような舞台ができたら」と意欲を見せた。

また木村は「脚本もすごく面白いので、高橋留美子先生の『犬夜叉』というマンガを体現できているのではないかと」と手応えを語り、共演者の喜矢武について「非常にがんばっていただいてる。本当に素晴らしいキレと、しなやかな体の動かし方をされているので、多くの方に観ていただけたら」とコメント。するとこれを受けた喜矢武は「へへへ。あとでお小遣いあげる」と笑みを浮かべた。公演は4月15日まで。なお15日の千秋楽には、ライブビューイングも実施される。

「犬夜叉」

2017年4月6日(木)~15日(土)
東京都 天王洲 銀河劇場

原作:高橋留美子「犬夜叉」(小学館)
脚本:松村武
演出:茅野イサム

キャスト

犬夜叉:喜矢武豊ゴールデンボンバー
日暮かごめ:若月佑美乃木坂46
殺生丸:佐奈宏紀
桔梗:伊藤純奈(乃木坂46)
弥勒:滝口幸広
楓:野口かおる
和尚:小林健一
奈落:木村了

小笠原竜哉、湯浅雅恭、浦家賢士、田邊俊喜、朝倉佑介、岩倉隼人、神久保翔也、木村健人、金子佳代、石井玲歌、吉田紗莉奈(※「吉」の上は土が正式表記) ほか

(c)高橋留美子/小学館 (c)2017 ネルケプランニング/ユークリッド・エージェンシー/小学館

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