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「高校演劇サミット」今年は都立駒場×甲府南×精華の3校による3日間

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「高校演劇サミット2016」が、2017年1月7日から9日まで東京・こまばアゴラ劇場にて開催される。

「高校演劇サミット」は、高校演劇と大人の観客の出会いの場の創出を目指し、2010年より開催されている企画。今年度は東京都立駒場高等学校、山梨県立甲府南高等学校、精華高等学校がそれぞれ作品を発表する。

激戦区の山手城南地区大会から4年連続都大会に出場の快挙を果たした都立駒場は、生徒創作作品「かわいそうのうそ」、甲府南は“ナカムラ口語演劇”で注目を集める顧問創作最新作「歩き続けてときどき止まる」、精華はオノマリコとともに作り上げた関西弁口語演劇「大阪、ミナミの高校生」を披露。終演後には、ディレクター・田中圭介による公開ダメ出しや、黒澤世莉、舘そらみによるトークが行われる。

高校演劇サミットプロデューサー 林成彦コメント

私は34歳で高校演劇と出会いました。高校演劇を知って、演劇観が大きく変わりました。世界が一気に広がりました。20代のころの私は観もしないで高校演劇をナメていました。そんな当時の私にこういうのを観せてやりたい。「高校演劇があるよ」と教えてやりたい。そんな思いで高校演劇サミットを続けています。今年も自信をもって、特に高校演劇をまだ知らないお客様のご来場をお待ちしています。

「高校演劇サミット2016」

2017年1月7日(土)~9日(月・祝)
東京都 こまばアゴラ劇場

東京都立駒場高等学校「かわいそうのうそ」

作:花井紗代子
出演:東京都立駒場高等学校

山梨県立甲府南高等学校「歩き続けてときどき止まる」

作:中村勉
出演:山梨県立甲府南高等学校

精華高等学校「大阪、ミナミの高校生」

作:オノマリコと精華高校演劇部
出演:精華高等学校

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