これは2021・2022年にも上演された、
オノマは開幕に際し「いよいよ、パンとバラ再々演ツアー2025が開幕しました! 長野県上田市から、大阪府富田林市、神奈川県横浜市をまわります。2022年に、公演が途中で中止になってしまった無念を晴らしつつ、さまざまな土地で新しく出会うことができる方々に、楽しんでいただければと思います。コロナ禍に不要不急といわれた演劇は、誰かの生活の『パン』にはならないけれど、誰かの生活の中の『バラ』になることができれば幸いです。どうぞよろしくお願いいたします」とコメントした。
上演時間は約2時間5分、公演は27日まで長野・犀の角、5月4・5日に大阪・すばるホール 小ホール、9日から11日まで神奈川・神奈川県立青少年センター スタジオHIKARIで行われる。
趣向「パンとバラで退屈を飾って、わたしが明日も生きることを耐える。」再々演ツアー2025
2025年4月26日(土)・27日(日)
長野県 犀の角
2025年5月4日(日・祝)・5日(月・祝)
大阪府 すばるホール 小ホール
2025年5月9日(金)〜11日(日)
神奈川県 神奈川県立青少年センター スタジオHIKARI
スタッフ
出演
KAKAZU / 伊藤昌子 / 海老根理 /
趣向 @shukoushukou
本日より、ツアースタートです!
当日券14:00の回、若干枚ございます。
18:30の回もございます。
犀の角にて、皆さまのお越しをお待ちしております。 https://t.co/CNI0KrMQLc