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温泉ドラゴンの新作は、朝鮮王朝最後の王女・徳恵翁主を巡る物語

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温泉ドラゴンが「或る王女の物語 ~徳恵翁主~」を11月2日から6日まで、東京・スペース雑遊にて上演する。

本作は、同劇団が掲げる「日韓三部作」の第2弾。「日朝融和」の大義に翻弄され、物言わぬ王女となった、朝鮮王朝最後の王女・徳恵翁主(トッケオンジュ)の数奇な人生を描く。1925年、12歳の若さで単身日本へ渡った徳恵翁主は、孤独のために統合失調症を発症。その後結婚、出産するも16年間にわたる入院生活を余儀なくされ、やがて離婚や娘の死といった苦難が彼女に降りかかり……。脚本・演出を、シライケイタが手がける。

温泉ドラゴン第9回公演「或る王女の物語 ~徳恵翁主~」

2016年11月2日(水)~6日(日)
東京都 SPACE雑遊

脚本・演出:シライケイタ
出演:筑波竜一、いわいのふ健阪本篤清水直子、中村美貴、小嶋尚樹

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