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コスプレイヤーも参加!「大田楽 いけぶくろ絵巻」が池袋の街を練り歩く

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「大田楽 いけぶくろ絵巻」が、11月5日に東京・南池袋公園ほかにて上演される。

「大田楽」は、平安時代から室町時代にかけて流行した芸能・田楽をもとに、狂言師の五世野村万之丞が学者や音楽家、舞踊家たちと共に創り上げた総合芸術。現在は九世野村万蔵を中心に、音楽家や市民との協力作業で活動を継続している。

このたび上演される「大田楽 いけぶくろ絵巻」は、街行く人々を絵巻の世界へ巻き込む野外パフォーマンス。日本古来の五色の衣装を身に着け、花を飾った笠を被る100名のパフォーマーが、楽器を囃して街を練り歩く。なお今回は、同日に開催されるコスプレイベント「acosta!」に出演するコスプレイヤーとの、コラボレーションも予定されている。

ワシントンDC、ロサンゼルス、マドリッド、ウィーン、ソウルなどでの海外公演や、長野冬季パラリンピック閉会式、ももいろクローバーZのライブ出演など、国内外で好評を博してきた「大田楽」の池袋上演版に期待しよう。なお本作は12月18日まで開催中の「東京芸術祭」の1プログラムとして上演される。観覧は無料、申込は不要。

「大田楽 いけぶくろ絵巻」

2016年11月5日(土)18:00~
東京都 南池袋公園、グリーン大通り、としまセンタースクエア(豊島区庁舎1階)
※雨天時は、としまセンタースクエア

構成・演出:野村万蔵
出演:野村万蔵 ほか

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