浅丘ルリ子

浅丘ルリ子

アサオカルリコ

旧満州国に生まれ、戦後、東京に戻る。中学在学中に、オーディションで応募3000人の中から選ばれ、映画デビュー。その時の井上梅次監督が浅丘ルリ子と命名する。以来、日活を代表する女優として活躍。1971年、俳優の石坂浩二と結婚したが、2000年に離婚。