本作はMega Shinnosukeが作詞・作曲からジャケットのデザイン、ミュージックビデオの監督までを担当した完全プロデュース楽曲。 各ストリーミングサービスでは予約受付がスタートしており、予約すると楽曲の一部を試聴できる。
小林はMega Shinnosukeにプロデュースをオファーした経緯について「既に親交はありながらカルチャーとしては絡みのない、ストリートでポップなクリエイターであるMega Shinosukeさんに頼んだらスッゲー面白いのでは?という考えに至りました」と説明。「結果としてはスッゲー面白いことになりました。タイトル、ジャケット、MV、ハイセンスなメガシンワールドが俺を通すとなんだかギャグに見えます」とコメントしている。
小林私 コメント
小林私です。
以前、清竜人さんに楽曲からMV監督までお願いした「どうなったっていいぜ」にて、根暗オタクである俺が人たらしな清竜人ワールドに放り込まれたことがあります。
今回アルバムを出すに際して、再度インターネットくんである小林私がどこかに放り込まれたら面白い、誰がいい?と考えたときに既に親交はありながらカルチャーとしては絡みのない、ストリートでポップなクリエイターであるMega Shinosukeさんに頼んだらスッゲー面白いのでは?という考えに至りました。
結果としてはスッゲー面白いことになりました。
タイトル、ジャケット、MV、ハイセンスなメガシンワールドが俺を通すとなんだかギャグに見えます。
MV撮影の案を聞いたときに、面白いだろうという確信と、同時に絶対にやりたくないなと思いました。やりました。
撮影に協力してくださった方々の誰も悪くないんですが、あまりにも辛すぎて、帰りのタクシーで本当に少し泣きました。
こいつ帰り道に泣いたんだと思いながら見てください。
よろしくお願いします。
小林私_2 @zokubu_tsu
ナタリーは俺に何言っても大丈夫だと思っている(大丈夫) https://t.co/JDO4raUz2F