ライターのつやちゃんが日本の女性ラッパーを論じた書籍「わたしはラップをやることに決めた フィメールラッパー批評原論」が、1月28日に刊行される。
本書はWebメディア・KAI-YOU Premiumの連載「『フィメールラッパー』という現象」を加筆、修正し書籍化したもの。
「“空気”としてのフィメールラッパー」ほか書き下ろしコラムや、フィメールラッパー2名への9000字におよぶロングインタビューも収録。当事者たちの証言からヒップホップの男性中心主義的な価値観について考える。また
ライターのつやちゃんが日本の女性ラッパーを論じた書籍「わたしはラップをやることに決めた フィメールラッパー批評原論」が、1月28日に刊行される。
本書はWebメディア・KAI-YOU Premiumの連載「『フィメールラッパー』という現象」を加筆、修正し書籍化したもの。
「“空気”としてのフィメールラッパー」ほか書き下ろしコラムや、フィメールラッパー2名への9000字におよぶロングインタビューも収録。当事者たちの証言からヒップホップの男性中心主義的な価値観について考える。また
裏本田・柴志朗(鈴木達也) @ssurahonda
「これまで顧みられる機会が極端に少なかった女性ラッパーの功績を明らかにするとともに、ヒップホップ界のジェンダーバランス、および“フィメールラッパー”という呼称の是非についても問いかける。」
日本の女性ラッパーの功績を論じた書籍発売 https://t.co/SK9koqTitt