「PRODUCE 101 JAPAN SEASON2」から誕生したINIが感謝と決意を語る「光を放っていける存在に」

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サバイバルオーディション番組「PRODUCE 101 JAPAN SEASON2」から誕生したグループ・INI(アイエヌアイ)のデビューメンバーが本日6月13日に決定。群馬・Gメッセ群馬でマスコミ向けのフォトセッションが行われた。

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韓国発の「PRODUCE 101」シリーズは、101名の練習生の中から“国民プロデューサー”による視聴者投票でデビューメンバーを決めるオーディション番組。日本版となる「PRODUCE 101 JAPAN」は2019年に初めて放送され、番組内で選ばれた11名がJO1として2020年3月にデビューした。「SEASON2」では練習生たちがポジション評価、グループ評価、コンセプト評価といった課題に挑戦。本日TBSで生放送されたデビュー評価を経て、木村柾哉、高塚大夢、田島将吾、藤牧京介、尾崎匠海、西洸人、松田迅、許豊凡、池崎理人、佐野雄大、後藤威尊がメンバーに選ばれた。

左から木村柾哉、田島将吾。

左から木村柾哉、田島将吾。[拡大]

「PRODUCE 101 JAPAN SEASON2」のテーマ曲「Let Me Fly~その未来へ~」でセンターを務め、常に上位をキープしてきた木村は「舞台に立ちたいと思ったのは高校生からで、すごく長い時間、自分の中でその気持ちをどこかで隠しながら生きていたんですが、前回の『PRODUCE 101 JAPAN』を見てシーズン2を受けようと思いました。ずっと内に秘めていた夢をこうして実現できてうれしく思います」と感慨深げな表情。これからの目標については「グローバルで活躍するグループということを常に頭に置いて、目指すところは高く。まだまだ未熟者ですが、上だけを見続けてがんばっていきたいと思います」と語った。6月3日にGYAO!で配信された第2回順位発表式の17位から大躍進し、2位に輝いた高塚は「正直、今はまだ自分がデビューしたということが信じられないです。少し時間はかかると思いますが、ここにいる人間としてもっともっと成長して立派なアイドルになれるようにがんばりたいと思います」と率直な心境を明かした。

左から藤牧京介、高塚大夢。

左から藤牧京介、高塚大夢。[拡大]

確かな実力で毎回安定したパフォーマンスを披露し続けてきた田島は「本当に今までいろんなことがあったんですけど、ずっとがんばってきてよかったなと率直に思うのと、初めて人生の中で結果として証明することができて、本当に幸せな気持ちです。ここがスタートなので、僕たち1人ひとりが炎の火種となって、どんなに暗い場所でも照らせるような光や暖かさを放っていける存在になっていこうと思います」と喜びのコメント。未経験ながら高い歌唱力で国民プロデューサーの支持を得た藤牧は「夢を追い続けていたんですけど、一度諦めかけていて、自分の中でいいタイミングでこの『プデュ』に出会えて、このオーディションで最後という気持ちでずっとやってきた。デビューすることができてうれしく思います」と思いの丈を明かす。そして続いて口火を切ったのは、明日6月14日に22歳の誕生日を迎える尾崎。「高校生から活動させていただいていたんですけど、なかなか夢が叶わず、こうして大きな舞台で最高の形でデビューが決まって本当に本当に素直にうれしいです。『PRODUCE 101』を通じて感謝が大事だなと改めて思いました」と話し、「デビューしたってことは売れ続けないといけないと本当に思っていて。このメンバーで絶対に最強のグループを作りたい」と強い気持ちを明かした。

左から尾崎匠海、松田迅。

左から尾崎匠海、松田迅。[拡大]

「こういうパシャパシャ(カメラのシャッター音)もテレビの向こう側の世界だったので、今すごくびっくりしています」と驚きを隠せない表情の西。「それと同時に、人前に立つ1人のアーティストとして気持ちを切り替えないといけないなと今改めて実感しています」と語り、「歌もダンスもラップもパフォーマンスのすべてがクオリティの高い、説得力のあるアーティスト集団になりたい。自分が夢を抱いたときと同じように、いつかいろんな方々に夢を与えられるような存在になれたら」と今後の目標を語った。オンタクト能力評価の47位からスタートし、初めてデビュー圏内にランクインした松田は「47位という順位からスタートして、悔しい気持ちをバネにここまでがんばってくることができました」「どのグループからもライバルだと思われるようなグループになっていきたい。日本だけでなく世界からも注目を浴びて、INIを世界に響かせるようなグループにしたいです」と意気込んだ。

左から佐野雄大、許豊凡、西洸人。

左から佐野雄大、許豊凡、西洸人。[拡大]

中国出身の許は「日本で大きいステージに立ちたいと思ってトライしてきたけどなかなかうまくいかず、今回が最後の機会だと思って挑戦させていただいた。こうしてメンバーとして立たせていただいて本当にすごくうれしいです。ここまで来れたのは自分の力だけではなく、練習生、トレーナーの皆さん、何よりも国民プロデューサーの皆さんのおかげ。みんなの思いを背負って、これからもっともっと気を引き締めて、日本だけでも中国だけでもなく、僕が世界への架け橋になれたらと思います。言語の壁、国の壁すら超えられる最高のグループにしたい」と決意を新たにした。ラッパーとしてのスキルを磨き続けてきた池崎は「アイドルに憧れていた、ただの未経験の人間だったんですけど、そんな僕をたくさんの人が見守ってくださって。初回からなかなかデビュー圏内にいけなかったんですけど、最後に返り咲くことができて本当にうれしい気持ちでいっぱいです」と胸中を明かし、「デビュー曲が日本の音楽チャートで1位を飾ることが目標です。そのためにメンバー全員で努力を惜しまず、自分は唯一無二のラッパーになりたいと思います」と前を見据えた。

左から池崎理人、後藤威尊。

左から池崎理人、後藤威尊。[拡大]

練習生として鍛錬を積む中で涙を流しながらも努力を重ねてきた佐野は、「初めは何もできなくても、諦めずに努力し続ければ夢は叶うということを自分がデビューして証明したい、夢を追いかけている人にたくさん勇気と元気を与えられたいという気持ちでやってきたので、それを証明できて本当にうれしい。もっと成長して、皆さんにたくさん笑顔になってもらいたいです」と笑顔で喜びをあらわに。たびたびセンターを務めストイックな姿勢を見せてきた後藤は「ほかの練習生と比べてアイドルになりたいと思ったのが遅いほうで、シーズン1を見て『自分もなってみたいな』と思って応募させていただいて。でも始まったら始まったで『絶対デビューしてやる、負けたくない』って気持ちでは誰にも負けない自信があった。合宿では感謝の気持ちと謙虚さと自分に自信を持つことを一番学んだと思います。感謝の気持ちを1人ひとりの方に伝えたいです」と礼をした。

INIというグループ名には「『PRODUCE 101 JAPAN SEASON2』で出会った11人の僕たち(私:I)があなた(I)と繋がり合う(Network)」という思いが込められている。INIは2021年内のデビューを予定しており、本日ファンクラブの入会受付もスタートした。

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「PRODUCE 101 JAPAN SEASON2」最終順位

1位:木村柾哉(38万0796票)
2位:高塚大夢(31万6127票)
3位:田島将吾(28万1323票)
4位:藤牧京介(27万6068票)
5位:尾崎匠海(26万4254票)
6位:西洸人(25万9628票)
7位:松田迅(25万2479票)
8位:許豊凡(24万9237票)
9位:池崎理人(24万9021票)
10位:佐野雄大(24万3006票)
11位:後藤威尊(23万9150票)

※高塚大夢の「高」ははしご高が正式表記。
※池崎理人の「崎」は立つさきが正式表記。

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