大森一樹新作映画でムーンライダーズかしぶち哲郎音楽担当

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2月26日より劇場公開される大森一樹脚本・監督映画「世界のどこにでもある、場所」の音楽をかしぶち哲郎(ムーンライダーズ)が制作。演奏をムーンライダーズ、国立オペラカンパニー青いサカナ団、モルダウ・ミュージックが担当している。

かしぶち哲郎

かしぶち哲郎

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この映画はフィリップ・ド・ブロカ監督の「まぼろしの市街戦」をモチーフに、現代日本に潜む「心の病」と「再生」をテーマにした群像劇。神経科のデイケアが行われている遊園地と動物園を舞台に、心に傷を抱えた老若男女のちょっとシュールでおかしな人間模様が描かれる。

劇中ではかしぶち哲郎の楽曲のほか、commmonsから発売された日本の唱歌/童謡カバーコンピ「にほんのうた」シリーズの音源も使用。エンディングテーマとして小川美潮の「花のまち」、挿入歌として遠藤賢司の「黄金虫」および畠山美由紀 with ASA-CHANG&ブルーハッツの「浜辺の歌」が流れる。

なお2月23日には、映画「世界のどこにでもある、場所」のサウンドトラックも収録したかしぶち哲郎の2枚組アルバム「TETSUROH KASHIBUCHI Musiques De Films かしぶち哲郎 映画音楽集」が発売されることも決定。25年間にわたって制作された映画音楽の数々をかしぶち哲郎を自らセレクトした計60曲の収録が予定されている。

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