のっち

のっちはゲームがしたい! 第5回 [バックナンバー]

気分はもう神室町の住人!「龍が如く」スタジオで3Dスキャンを体験してきました

総合監督・名越稔洋さんとの対談で明かされる、ジレンマを抱えながら開発を続けた15年

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「誰が歌うんだ?」ってことになって、Perfumeの名前も挙がったんですよ

のっち 湘南乃風さんと中田さんがコラボした「7」の主題歌、めちゃくちゃよかったですね。この組み合わせでどんな曲になるのか想像が付かなかった。

名越 僕は以前からずっと中田くんの活動を追っていて、一度お仕事をしたかったんです。中田くんはこのゲームのイメージとは縁遠そうにも見えますが、距離があるように見える人をギュッと引き寄せて成立させるのが僕は好きなんですよ。「6」に山下達郎さんの曲を使わせてもらったのもそうですけど。

のっち 「龍が如く」はそういうところも面白いんですよね。

名越 でも中田くん自身が歌うわけじゃないし、「じゃあ誰が歌うんだ?」ってことになって。そのときにPerfumeの名前も挙がったんですよ。

のっち えーっ!

名越 「それ受けてくれるわけないでしょ?」って話になったんですけどね(笑)。まさかこんなに遊んでくださってるなんて知らなかったから。で、紆余曲折あって湘南乃風とコラボしてもらうことになって。

のっち そんな流れがあったんですね……!

名越 僕は音楽が大好きなんで、まず想像するんですよ。どんな曲を使えばベストなのかを。ビジネス的なことや事務所の都合とかは抜きにして。可能性があってもなくても、ベストから攻めたいんです。昔の東映のヤクザ映画って「海外の作品とは違うものにしたい」という気概を持って、日本のスタジオでも妥協なく作ってたんですけど、その後のVシネとかはどうしてもB級な香りが出てしまってるんですよね。その香りをメジャー感でぶっ飛ばして変えていこう、と思いながら僕は毎回「龍が如く」を作ってるんです。

のっち 私が「6」を好きな理由の1つが、達郎さんの曲がものすごくマッチしてるところなんですよね。

名越 達郎さんにはどうアプローチしていいかわからなかったから、僕が5曲選んで、開発中のゲームの映像に合わせたものをDVDに焼いて、達郎さんの事務所に送り付けたんですよ。

のっち うわ、そんなことされたらうれしいですよ!(笑)

名越 それを事務所の社長と達郎さんが観て「いいじゃん」って思ってくれて、「この人と会ってみたい」という話になったそうで。

のっち それはすごい! 私が特に好きなのは「アトムの子」が流れるシーンで。「それまでさんざん命のやり取りがあったけど、みんなもともと子供だったんだよ」というメッセージに受けとってグッときました。

名越 そう言ってもらえるのは本当にうれしいです。

のっち その一方で「7」は、プレイ中ずっと“陽キャ”の香りがするんですよね(笑)。あれもたぶん音楽の力なんだろうなと思ってて。

名越 ははは(笑)。

のっち 特にボス戦の音楽がめちゃくちゃ好きで、相手が憎ければ憎いほど音楽がいいんですよ。「戦いたくないのに音楽いい! 悔しい!」みたいな(笑)。戦ってるときにテンションを上げるために、音楽って大事だなって実感しました。一番好きな曲は馬淵昌戦ですね。

名越 うちの担当者は基本的にデジタルロック系が大好きなんですけど、誰と戦う場面なのかを意識しながらいろんな曲調のものを作っているので、そこに注目してもらえてるのは喜ぶと思います(笑)。「7」はゲームジャンルをRPGに変えたので、音楽にもちょっぴりプログレっぽい要素を入れたんです。プログレはRPGの音楽の定番なので。そうすると、「龍が如く」の世界観は全然ファンタジーじゃないのに、なんとなくファンタジーゲームをプレイしているような気持ちになってくるんですよね。不思議なもので。

作り手としてはノイズを入れずにプレイしてほしいのが本心です

のっち 「7」ではゲームシステムの変更もありましたけど、主人公も春日一番に変わりましたよね。

名越 それまでずっとお世話になった桐生一馬と真島吾朗をある意味捨てて、プレイヤーに支持されるキャラクターを改めてイチから作るのはプレッシャーもありました。でも「桐生はこんなこと言わないよね」という縛りがなくなったので、今までできずに我慢していたようなことを全部取っ払って、遊べるようになったというのもあります。苦労もあったけど、それまでのストレスを解放できた喜びもかなり大きかったですね。今思えば。

のっち ああ、新しい主人公には、桐生さんがやらなそうなことをさせたんですね。

名越 そういうことですね。

のっち もちろん桐生さんも大好きなんですけど、一番は一番で違ったカッコよさがあるんですよね。一番は「カッコ付けたこと言わないのがカッコいい」というか。そこが憎めないしかわいいんですよ。桐生さんは「7」でも、一瞬出てきだけなのにクサいセリフを言ってバシって持っていくのに(笑)。

名越 等身大とは言わないですけど、桐生一馬よりも春日一番のほうが自分の思考に近いので、わりとセリフは考えやすかったです。まあ、主人公の性格が変わったことについては批判も多かったですけどね。「今回はRPGにする」とか、制作途中でいろいろ発表するたびに「何考えてるんだ」と言われて、やっぱり作ってる最中はつらかったです。

のっち ああ、それはつらいですよね。

名越 作ってるものに自信はあっても、それにワイワイ言われるとやっぱり悩むんで。発売前からティザーで宣伝しなきゃ受注が取れないので、しょうがなく情報を小出しにしてますけど、作り手としてはノイズを入れずにプレイしてほしいのが本心です。

のっち そうなんですよね(笑)。でもそれだとなんなのかわからないから、お金を払う気にならない。私も自分たちが作ったものは、できれば発売日まで何も見ずに、手に取ったときに初めて感じてみてほしいんですけど。

名越 ホントはそれが一番の望みなんですよね。だから宣伝するにしても、その作品が持っているポテンシャルをギリギリまで届かせたいっていう気持ちが常にあります。シナリオを書いてるときも「ここを宣伝で使う」っていうのをト書きで入れてるんですよ。

のっち えっ! シナリオを書いてる段階でですか? そういうのは全部作り終わってから決めてるんだと思いました……。

名越 はい。そしてムービーとかも、宣伝の露出に力を入れる順に作るんです。力の入れどころは最初に決めておかないと、「もっとあそこに力を入れたかった」という後悔が残るんで。

のっち 勉強になるー!

みんなの質問、のっちが代わりに聞いてきますのコーナー!

のっち ここからは名越さんに、Twitterで皆さんから届いた質問に答えていただきます!

名越監督へ質問です。毎回いろんな街が魅力的に取り上げられる龍が如くですが(私は尾道が好きです)、もし海外も舞台にできるとしたらどこをモデルにしたいですか?のっちさんもワールドツアーで各国行っていると思うのでお話を聞きたいです。

名越 ロサンゼルスとかは海外のゲームでも頻繁に扱われているので、あえてヨーロッパを舞台にしたほうが面白いかなと。

のっち 確かに! あとアジアっぽい街並みは想像できちゃうかも。「7」にも中華街が出てきたし。

名越 せっかく海外でやるのに、誰も知らないような場所だと意味がないですし、みんなが知ってる場所を「そう扱うのか!」って思ってもらいたいですよね。適当なことを言いますけど、例えばエッフェル塔に上るとか。

のっち 「エッフェル塔へ向かえ」みたいなミッションがあるんですね(笑)。

名越 そして、今まで誰もしたことがないようないじり方をしたいです。それによってまたドラマに膨らみが出ると思いますし。

龍が如くでは登場人物の背中に色々な刺青が描かれていますが、好きな絵柄はなんですか?私は笹井の親父への恩義を感じる冴島の「虎と笹」が好きです。

のっち 冴島大河は「タイガ」って名前で虎の刺青を入れてるのがかわいいですよね(笑)。

冴島大河の背中。

冴島大河の背中。

名越 刺青については、ロサンゼルスにいる彫巴さんという若い彫師の方にお願いしているんです。こちらからキャラクターの設定とグラフィックを送って、それに合った絵柄を描いてもらって、実際に合成して背中のサイズや雰囲気に合うのかを検証して。ちなみに彫巴さんはもともと横須賀に住んでいたんですが、日本で和彫りが流行っていないのと、時代的に本職の方がずいぶん減ったのもあって移住したんです。海外の方は和彫りが好きですから、向こうのほうが稼げるらしいんですよ。

のっち あー、なるほどー。

名越 彫巴さんの仕事場に伺ったときに、サソリや蛇がいっぱい並べられて飼われてたんですよ。「刺青のモチーフにもなるし、やっぱりそういう生き物が好きなんだな」と思ったら、どうやらそういう話じゃないらしく。最初に1匹プレゼントされたのを、捨てるわけにもいかないので飾っていたら、それを見た人に「兄ちゃん、こういうの好きなら持ってきてやるよ」って感じでどんどんプレゼントされて、怖い生き物の動物園みたいになっちゃったそうで。

のっち 災難ですね(笑)。私は、相対するキャラクターの関係性みたいなものが刺青の絵柄に出ているとトキメキを感じるんですよね。例えば錦山彰の……。

名越 錦鯉ですね。

のっち 「うわっ! 鯉なんだ!」って思いました(笑)。

錦山彰の背中。

錦山彰の背中。

名越 ずっと桐生に敵わずコンプレックスを持ち続けた錦山が、裏切って出世するわけなんですけど、中国では鯉は出世魚とされてるんです。「龍門という滝を登った鯉は龍になった」という故事があって。錦山にとって桐生は幼馴染で親友だったんですけど、龍を背負った桐生を裏切ることで、自らが龍になることに賭けたわけなんです。

のっち そういう設定があるから、ストーリーにグッと深みが増すんですね……! あと「0」で、まだ龍に色が入ってない若き日の桐生さんが、色の入った龍を背負った相手に「龍は1匹でいい」って言って戦うシーンも最高でした!

名越さんのゲーム人生で師匠と呼べる人や、多大な影響を受けた存在っていますか?

名越 僕はもともと、映画を作りたくて大学の映画学科を卒業したんですが、30年以上前の日本映画界は冬の時代だったんです。仕事はないけどごはんを食べなきゃいけないし、でもなんでもいいわけじゃなくて面白そうな仕事をしたい。そう思ってたらたまたまゲーム会社に入ることができたんです。コンピュータもまったく触ったことないのに。で、そこでの最初の上司に本当にゼロからいろいろなことを教えてもらったので、やっぱりその方が師匠ですね。例えば「どうしてこのボタンはこの高さでこの向きなのか、考えたことはある?」みたいなことを聞かれて。

のっち あー、ないです(笑)。

名越 当時は業務用のドライブゲームとかを作るチームにいたんですけど、あれもただカッコいい雰囲気が出てればいいというものではなくて、リアルな“乗り込んでる感”を演出する必要があるんです。でも当然、本物に近付ければコストも上がるし、スカートを履いた女性には乗りづらいものになってしまう。

のっち 画面内での操作性だけじゃなくて、プレイヤーが直に触る部分から開発に携わってたんですね。

名越 はい。そうやってインターフェースの重要さやゲーム作りの奥深さを教えてもらったことで、それまであまりゲームに興味を持っていなかった自分に、グッと興味を持たせてくれたんです。

龍が如くには敵味方関わらず魅力的なキャラクターが多いですが、歴代の登場人物の中で監督が特に気に入っているキャラはいますか?

名越 やっぱり錦山になっちゃいますよね。

のっち へえー!

名越 主人公が輝くかどうかって結局、敵に魅力があるかどうかが大きいと僕は思うんです。そして当然、敵である以上は最終的に負ける運命にあるんですけど、単純に「悪い人だから負ける」というのは嫌なんです。悪役には悪役である理由があると思っていて、ゲームってそれについて、ドラマや映画よりも長い時間をかけて語ることができますよね。最後にその悪役を倒しに行くときに、プレイヤーがどんな気持ちでコントローラーを握るのかも僕ら次第なんですよ。だから「龍が如く」を支持してもらえるようになったのも、それをきちんと背負ってくれた錦山のおかげなのかなと思っていて。そういえば錦山の声優さん、春日一番の声優でもあるんです。

のっち え!? そうだったんですか!? 知らなかった!

名越 ちゃんとオーディションをやって決まったんです。本人は合格したとき泣いてましたね。15年の時を経て彼は主役になったんですよ。

のっち 泣く! それは泣きます! うわー、そうなんだ……。

龍が如くの中にのっちさんが登場したらどんなキャラクターになりますか!?

名越 難しいなあ(笑)。

のっち “コンビニで悩んでる店員”でどうですか!? あとは“街の中にいる、なんか違和感のある人”とか。「あ、あの人に触れたら絶対サブストーリーが始まりそう」みたいな(笑)。

名越 僕はこういうときに、よくも悪くもイジりたくなる性分なんですよね。例えば“売れない演歌歌手”とかどうですか?

のっち あはは(笑)。面白い!

名越 ストーリーを通して自分を見つけて、最終的に演歌とは違った道で成功するとか。Perfumeの下積みもちょっとオーバーラップさせて。

のっち それめっちゃサブストーリーっぽい! 「お兄さん歌上手そうですね」って言いながら絡んできそう。そして最後に「本当にこれでよかったんだろうか……?」とか言いながら空を見上げてそう(笑)。

名越 Perfumeは昔からリスナーとしてファンだったんですよ。「コンピューターシティ」が発売されたあたりから聴いてて。

のっち えー! そうなんですか! うれしい!

名越 ACのCMで「ポリリズム」が流れてるのを初めて聴いたときに、いい曲だなと思ったけど誰が歌ってるのか気付かなくて、すぐに知り合いに連絡して「誰これ?」って聞いたんですよ。それでPerfumeだって言われてビックリして。そのときに「この子たちは絶対に売れます。もう決まってます」という会話をしたのを今でも覚えてます。

のっち うわー、ありがたいです。こんなに大きくなりました。おかげさまで今も続けていられております(笑)。

のっちさんの取材後記

こんにちは、のっちです。
年の瀬ですねぇ。


この連載の発表が今年の元日でした。始まって1年が経とうとしています。
「ゲーム好き」が市民権を得て(スピードアップした年だった)いくらか生きやすい世の中になったものです(笑)。

今年も沢山ゲーム遊べました。


自粛期間中は「あつまれ どうぶつの森」にハマって、人に会えないのをいい事に、久々に目の下にクマ作りながらめちゃめちゃやったんですが、少し経って夏のはじまり頃に親戚たちがゾロゾロとSwitchを手に入れ、あつ森にハマり。
いつの間にか、80代の祖母まであつ森を始めてて、びっくりしました。
おおお、おばあちゃん!!!?? 笑

わたしなら薦めないよ!!!
操作できるなんて思わないもの!!!

コントローラー持つのも初めてで、最初は「左手の親指だよ~ばあちゃん」とか「木の前で止まって~」「右手の人差し指のボタン押して~」とか、ほぼ介護ですよ。ひとつひとつ丁寧に教えてたみたいで。
でも、初めて一緒に遊んだ時にはもう立派なゲーミングおばあちゃんでした。
今では私より、釣りもアサリ獲りも島クリエイターも上手いっす。
住民厳選もしますよ。可愛い子しか住まわせないよばあちゃん。

笑っちゃうんだよなー。
TVの大画面で化石掘ってるばあちゃんの後ろ姿。

一緒にゲームして遊ぶ日が来るなんて思わなかったですよ。

こないだ試しにPS5も触ってみてもらいました。
「ASTRO's PLAYROOM」元々PS5に入ってる、PS5の機能を体験できるゲームです。


コロンとしたキャラクターが可愛くて、ばあちゃん的には合格(笑)。
まあ操作するのは難しいだろうと「お水ちゃぷちゃぷするだけでも楽しいよ~」とか言ってたら、どんどん進んで自分で操作覚えて、敵もバチバチに無双して倒してて……。
なんやねんこのおばあちゃん……!!

面白すぎる。我が祖母毎秒撮れ高。
孫大喜びなのです。



さて! 今回は龍が如くスタジオにお邪魔しました。
スタジオ見学もお話も、本当に面白かった。
社内に撮影収録スタジオ作るのって、普通……なの……? 普通なのかな……??
「作っちゃった方が良くない!?」みたいなフットワークの軽さいいなあー。

ゲームをプレイして熱狂したり、高揚したり落胆したり。何に惹きつけられてずっと好きでいるんだ?と考えるんだけど、私が想像していたよりロジカルで、私が理解してると思っていたよりずっと、人間同士の愛とか念、のような物なのかも。


これから龍が如くをはじめたい人には「龍が如く 極」(初代「龍が如く」のリメイク作品)から順にストーリーを追って欲しいけど、今だったら「龍が如く 7」からやるのも、勧めたい!
最新作から入ってー、また1から追ってくの、めちゃ楽しいです。

「龍が如く 7」では、仲間と一緒に戦って絆が深まると「絆ドラマ」が見られるんだけどね、対話して過去のエピソード知っちゃったらもうっ。みんな大好きよ(笑)。
後に仲間になる3人が好きすぎて、追っかけ回してギャル加工の記念写真めっちゃ撮ったな。
あと、株主総会も楽しかった。
あと、カラオケも楽しい。
あと、猫探しも楽しい。
あと、キャバクラも!

……そやって寄り道しながら、超絶エモな人間ドラマにボッコボコにされてください。

あとレベル上げ、頑張ってください。ニッコリ。


名越さん、横山さん、お時間いただきありがとうございました!!! 楽しかったです!!!


次回は、株式会社アトラスさんへお邪魔します!
副島成記さん、目黒将司さんにお世話になります! 楽しみだどうしよう……!!
皆さんからの質問ツイート、いつも面白くて助かってます。あのコーナー楽しいよ!
あと個人的には、今年面白かったゲームもツイートしてほしい。見る。
ではまた!

おみやげにいただいた「龍が如く」スタッフジャージをさっそく着て、ゲームキャラクターになりきってカメラにメンチを切るのっちさん。

おみやげにいただいた「龍が如く」スタッフジャージをさっそく着て、ゲームキャラクターになりきってカメラにメンチを切るのっちさん。

次回予告

名越さんとのトークで、熱き男たちの生き様を学んだのっちさん。次回は「ペルソナ」シリーズや「真・女神転生」シリーズなどで知られる株式会社アトラスを訪問し、キャラクターデザイナーの副島成記さん、サウンドクリエイターの目黒将司さんからいろいろなお話を聞かせてもらいます。

この連載では、訪問相手に聞いてみたいことをTwitterで募集中。ハッシュタグ「#のっちはゲームがしたい」を付けてツイートされた副島さんと目黒さんへの質問を、のっちさんが代わりに聞いてくれるかもしれません。ぜひ質問をツイートしてください(※1つのツイートに書き込む質問は1つだけにするようにお願いいたします)。

Perfume最新情報

最新シングル「Time Warp」と、2005年から2020年までに着用した衣装の軌跡を追った書籍「Perfume COSTUME BOOK 2005-2020」発売中。12月31日にNHK総合ほかで放送される「第71回NHK紅白歌合戦」に、13年連続13回目の出場が決定しました。

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