広瀬すず

広瀬すず

ヒロセスズ

1998年6月19日生まれ、静岡県出身。2012年にSeventeen専属モデルとして芸能活動をスタートさせた。2013年に「謝罪の王様」で映画デビューを果たし、2015年には「学校のカイダン」で連続ドラマ初主演。同年に出演した映画「海街diary」の演技で多くの新人賞に輝いた。翌年には「ちはやふる」2部作で映画単独初主演。2016年度の第40回日本アカデミー賞では「ちはやふる -上の句-」で優秀主演女優賞、「怒り」で優秀助演女優賞のダブル受賞を果たした。そして2017年公開作「三度目の殺人」で第41回日本アカデミー賞最優秀助演女優賞を獲得。2019年度前期放送のNHK連続テレビ小説100作目「なつぞら」ではヒロインを務めた。そのほか出演映画に「ラストレター」「一度死んでみた」「いのちの停車場」「流浪の月」があり、2023年3月公開の「映画ネメシス 黄金螺旋の謎」では櫻井翔とダブル主演する。

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